久しぶりにうまいラーメン屋にたどり着くことができたので少し書きます。
できる限り言語化してみます。
普段は取引先へ出向く時や、採用面接なんかで出向く時に近くにあるラーメン屋を検索し
よさそうなところへ行ってみるというスタイルで新たな出会いを探しているわけだが
今回は普段ほとんど行かない丸の内エリアで見つけたお店が総合的に最高だった。
会社の顧問弁護士の事務所が丸の内ということもあり本当に偶然出会った。
面談前に昼を済ませておこうと立ち寄ったところから始まる。
いつもは、担々麺を軸に、濃厚つけ麺、から濃厚系のなんでも、なければ天下一品
もしくは一蘭、とつづく。ちなみに天一と一蘭は既に殿堂入りしている。
で、今回は柚子ラーメンという普段なかなか食べられない類のラーメンだった。
柚子系と聞いて思い出すのは自分史上揺るがない上位に君臨している
彦根にあるラーメンにっこうだ。今の会社に入社したころ研修と称して
2か月ほど彦根に住んでいたのだがそのころよく通ったお店だ。
ここの柚子白湯つけめんが最高で本当によく通った。今でも近くに行ったときは
必ず立ち寄っている。
ここのにっこう以来柚子系のうまいラーメン出会うことなく最近まで生きてきたのだった。
今回の柚子ラーメンはつけ麺ではなくラーメンだが柚子系には変わりない。
もともと醤油がうまいとの口コミから店の看板メニューでもある
醤油を食べに行ったつもりだったがメニューを見た途端に柚子ラーメンに惹かれ
オーダーをした。
同時にチャーシュー丼も。
まず店内。
無駄がなくスタイリッシュ。カウンターのみ椅子高め。
立ち食いフランス料理店か?といったイメージ。
新店ということもあるだろうがちょっと違う雰囲気のラーメン屋だ。
しかもラーメン750円オール。安い。
レンゲも浅めでするっと口に入る好きなタイプだ。
そもそもラーメンに柚子って誰が考えたのか知らないが最高の組み合わせである。
スープは最近なかなか食べれる機会のない山頭火の塩ラーメンを思い出させる
しっかりした味のあるまろやかさと濃さと甘さを持ちそこに柚子の苦みが絡み
無意識に唸ってしまう。
具材は長めのシナチクとカイワレに紫玉ねぎにチャーシューそして柚子。
シャキシャキ感とジューシーなしっとりチャーシューからの嚙むと苦みが染み出る柚子。
最高だ。
麺はブレンド麺と説明があるがモチっとせず淡泊な印象の平麺。
最高だ。
何と言ったらいいかセンスが抜群。
すべてがかみ合って爆益といった感じ。
何度も叩かれた節目を逆行許さずドストレート抜けていく感じ。
こってり濃厚好きな自分ではあるが
あっさりとした中にしっかり味があり、うまくカウンターを合わせてくるこの
柚子ラーメンは見事に上位に躍り出たのだった。

