いきなり全力で飛ばすと飛ばされそうになった話。
今週は子供を連れて市民プールにやってきた。
夏休み入りしている子供2人を連れて来たわけだが
人が多すぎて日陰の空きもなく仕方なく
いきなり泳いでみた。
これだけ暑いとまあ気持ちがいいもので
併設されているスタジアム型競技プールにも
チャレンジしてみたくなった。
自分は幼少期から小学3年生までスイミングスクールに通っていたので
金槌と言うわけで決してなくジムでもいつも1kmとか泳いでいたので
なんて事無いだろうと足を踏み入れて見たのだ。
トレードに打ち込み始めてから
スポーツを全くやってこなかった身体は
あっという間に実年齢を遥かに超える年齢になっていた事も忘れており
50mプールの往復くらいなんて事ないと
意気揚々と泳ぎ始めた。
驚いた事に5mくらい進んですぐ深くなっており
足が届かない形状をしている事が分かった。
つまり中間地点で休憩が出来ない、
立ち上がる事が出来ないのだ。
最初は平泳ぎで50m泳ぎ切り
帰りはクロールでサクッと終わろうと思い
25m程泳いだ途端足が動かなくなり
呼吸が苦しくなった。
平泳ぎに切り替えて終わろうかと思ったが
ここで負けるわけには行かんぞとクロールを継続し、
フラフラ状態半分溺れかけでゴールした。
何とかプールから出て階段を降りる脚は
今にも崩れ落ちそうで、座ってからも
手の震えが止まらない状態が暫く続いた。
ここで感じたのが
頭では分かっていても身体がついてこない
という事。
久しぶりなら徐々に慣らし始めてから
限界を探って行く。体力にあった戦いをするべき。
今回平泳ぎから入って慣らしていき、
いけると思ってクロールに切り替えて
最後倒れかける展開になった。
これってトレードのパターンと
良く似てるなと思った。
平泳ぎで淡々と積んでいくのか、
クロールで最短最速で行き切るのか、
途中からクロールに切り替えぶっ飛ばすのか、
クロールである程度行ってから平泳ぎで慣らして行くのか。
自分はどのタイプでありたいのか。
体力とRRを考慮すると自ずと答えはわかってくる。
平泳ぎを効率よくできる様になりたい。
これが答えだ。
疲れないクロールのやり方があればそちらの方が早いだろうが、
末長く生きていく為には今は効率的に平泳ぎを続けたいと思う。
