■佐藤可士和さんと茂木健一郎さん。
アートディレクターの佐藤可士和さん。
脳科学者の茂木健一郎さん。
現在、阿部が
すごーく興味をもっている人の
二人の対談イベントにいってきた。
*
佐藤可士和さんって、知ってる?
SMAPやTMR、
ミスチルの宣伝を担当したり、
TSUTAYAのコンセプトデザイン
をしたり、キリンレモンの
パッケージデザインを
を担当したり・・・
現在、日本で一番有名な、
広告クリエーターの人。
広告のポイントは、
「足すことではなく引くこと」だそう。
広告というと、
良い(と思われる)ところを
誇張して・・・
というスタイルで作る
必要がありそうだけど。
それではダメらしい。
「潜在化している良い部分を、
顕在化すること」
が、大切なのだそう。
製品って、
実はイイトコロがすごくあるらしい。
それを、みつけて、表にどうだすか?
を客観的な目で考えることが、
広告クリエーターの役割だ・・・と、
おっしゃっていた。
・・・なるほどー。
阿部スタイルの
キャリアコンサルティングも、
同じスタンスだなーと。
自分の方向性に、
確信をもつ。
*
もう一つ。
大切なのは、
コミュニケーション力だ
とおっしゃっていた。
コミュニケーション力とは、
「空気を読む力」だそう。
自分の軸(体幹という言葉で
おっしゃってましたが)は必要。
ただし、TPOにあわせて、
自分を合わす力がないと、
いいものなんてできないよなー
とおっしゃっていた。
・・・なるほど。
例えば会社なら。
強烈な権限をもっている
えばっている上司がいたとする。
その人が会議にきただけで、
空気が張り詰める。
メンバーは、その上司に
気をつかうことにしか意識がいかない。
そんな状態で、
良い成果なんて出るわけはないと。
なので。
力がついてきたなら(もっている人なら)、
それと同時に、その場にいい空気を作る
力を持ち合わせないと、ダメだよなー
なんてことをおっしゃっていた。
すげー納得。
*
さらに、もう一つ。
最高のプロになれるか否かは・・・
「子供が遊んでいるような状態で、
その仕事をできているか否か
がポイントになるんじゃない?」
とおっしゃっていた。
これ、そうだよなー。
左脳的に「がんばらなきゃ」
とおもってやるよりも、
右脳的に、本能で、「やりたい」
と思える方が、何十倍もエネルギー
でるもんね。
*
茂木さんが、「転用」ということを
おっしゃっていたのだけれど。
色々な分野のトップランナー
とハナシをしていると、
分野は違えど皆、共通している
思考パターンがあるとおっしゃっていた。
「アートディレクター」と「キャリアコンサルタント」。
今日、学んだこと。
分野は違えど、普遍的な
「勝利の方程式」として、
転用させてもらおー。
皆さんも、
転用してみてはいかがですか?
PS
夜は、東邦酒場へ。
デザートに食べたシナモントースト、
やばいくらい美味でした。
ママが、忘年会やるときは、
裏メニュー(●●トースト)
だしてくれるって。
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