水口町新城地区の国道1号指定区間は、
まだ始まったばかりです。
距離標の設置がある100mおきに一応撮影をしているものの、
森の中を突き進むように通しているこのバイパス地帯では、
周辺地域と接続するランプがひたすら連続するのみで
周囲の変化に乏しいため、大きな見どころが少なく
似たような景色が続きます。
歩く速さも自然と速くなりますが、寄り道が長かった影響で
時刻は14時近くになり、この日の中断地点を予定している
道の駅「あいの土山」まではまだ10km以上を残しており、
日没までにたどり着けるかどうかはあやしいところです。
森が開けて草原が広がったところで、
次の道路との接続がある「新城ランプ」が
この先300mと案内されました。
左手の草原に何かないか見てみると、ひとつの小屋が。
小屋の持ち主がこの森を切り開いたのでしょうか…。
続いて水口道路は、小さな橋に差し掛かります。
通りかかった昨年7月の段階では、
橋梁の補修工事を行っていました。
ただ、この日は土曜日ということもあってか
工事の様子は特に見られませんでした。
橋の長さは、せいぜい20mといったところでしょうか。
この小さな橋梁にも、もちろん名前が付けられています。
色落ちが激しいですが、「山川橋上り」と記されています。
ということで、これより「山川橋」を渡ります。
この橋上では、449.7km地点も通過しています。
山川橋を通る川は、そのまま「山川」です。
山川はここから南西に流れ、野洲川に注いでいます。
途中、秋葉北交差点付近から国道307号バイパスの横に並び、
国道307号の現道(国道1号旧道)とバイパスが分岐する
山川橋交差点の脇で同現道下を通った後、
野洲川へと流れ出ています。
つづく









