きまぐれの国道1号徒歩の旅 -63ページ目

水口町新城地区の国道1号指定区間は、

まだ始まったばかりです。

 

距離標の設置がある100mおきに一応撮影をしているものの、

森の中を突き進むように通しているこのバイパス地帯では、

周辺地域と接続するランプがひたすら連続するのみで

周囲の変化に乏しいため、大きな見どころが少なく

似たような景色が続きます。

 

 

歩く速さも自然と速くなりますが、寄り道が長かった影響で

時刻は14時近くになり、この日の中断地点を予定している

道の駅「あいの土山」まではまだ10km以上を残しており、

日没までにたどり着けるかどうかはあやしいところです。

 

 

 

森が開けて草原が広がったところで、

次の道路との接続がある「新城ランプ」が

この先300mと案内されました。

 

 

 

 

左手の草原に何かないか見てみると、ひとつの小屋が。

 

 

小屋の持ち主がこの森を切り開いたのでしょうか…。

 

 

 

続いて水口道路は、小さな橋に差し掛かります。

 

 

 

 

通りかかった昨年7月の段階では、

橋梁の補修工事を行っていました。

 

 

 

 

ただ、この日は土曜日ということもあってか

工事の様子は特に見られませんでした。

 

 

 

 

橋の長さは、せいぜい20mといったところでしょうか。

 

 

この小さな橋梁にも、もちろん名前が付けられています。

 

 

 

色落ちが激しいですが、「山川橋上り」と記されています。

 

 

ということで、これより「山川橋」を渡ります。

 

 

 

この橋上では、449.7km地点も通過しています。

 

 

 

 

山川橋を通る川は、そのまま「山川」です。

 

 

山川はここから南西に流れ、野洲川に注いでいます。

 

途中、秋葉北交差点付近から国道307号バイパスの横に並び、

国道307号の現道(国道1号旧道)とバイパスが分岐する

山川橋交差点の脇で同現道下を通った後、

野洲川へと流れ出ています。

 

 

 

つづく