前回9日目の旅から月日は流れて、昨年2018年の11月7日。
国道1号線徒歩の旅・復路10日目は、1年4か月ぶりと
この旅始まって最初のブランクをおいての再開となりました。
旅の再開地点は、前9日目の夕方になんとか辿り着いた
滋賀県甲賀市土山町市場の市場バス停です。
明るい時間帯に限定し、日をあらためて実施する
この旅独特の感覚はブランクですっかり抜け落ちており、
妙な懐かしさも覚えてしまっています。
この日は、湖南市の旧R1区間で日没のため撮影できなかった
復路7日目の補完撮影もあわせて行っていた関係で、
市場バス停到着はやや遅めの11時半近くになりました。
こちらは市場バス停を発着するあいくるバスの時刻表ですが
行先に明記されている「近江土山」「田村神社」といった
主なポイントを今回は経由することになります。
土山地域はまだ丸一日を費やすほど距離を残しており、
10日目は勘を取り戻しながら
ひたすら東へ進むことになりそうです。
まずは、こちらの小さな橋を渡っていきます。
これぐらいの橋であれば名前がついていると思うのですが、
それを知らせるものの掲示は国道上に見当たらず、
帰還後に調べてみても結局分かりませんでした。
橋の下を流れる川は、野洲川からの支流のようです。
水口地域では大きく離れていた野洲川でしたが、
土山地域に入ってからは数100m南を
つかず離れずの状態で流れているようです。
国道1号は、前9日目の終盤で上り歩道が復活してからは
片側1車線で両側に歩道が付随した状態が続いています。
車道では、中央線がオレンジの実線のままとなっており、
土山町大野の途中から始まっている追い越し禁止指定が
解除されることなくまだ続いています。
この日最初に見かけた距離標は、
背丈が低くやや古めのものでした。
443.8km地点を通過していきます。
10日目の旅は、少々肌寒い時期になってしまいましたが、
前9日目の反省も踏まえ、秋の涼しい時期に実施しています。
天候もごらんの通り、すがすがしい秋晴れとなりました。
土山地域は滋賀県の南東の端に広がる地域というのもあって、
のどかな景色が続いています。
443.7km地点を通過します。
東部は山間エリアに入りますが、
西部のこのあたりはまだまだ民家が多く見られます。
左カーブ予告の標識が置かれたところで、
443.6km地点を通過します。
このあとは、土山町頓宮地区へと入っていきます。
つづく









