国道1号上りは、下鈎地区を抜けて
同じく丁目区分のない上鈎(かみまがり)地区へと入りました。
小川や用水路の類が多いこの一帯では、
当時橋梁の補修工事を行っていました。
国道1号は、上鈎地区のほぼ中央を貫いており、
上りは北東のJR手原駅がある方向に進んでいます。
この地区では、沿道から工場群が姿を消して
再び多くの店舗が並び始めますが、上り・下りともに
自動車販売店がずらりと連なっているのが特徴です。
下りでは、しばらく「日産自動車」の敷地が続きます。
同店の前にて、470.7km地点を通過します。
一方上りでは、「京滋マツダ」栗東店の前を通過します。
続く「ネッツトヨタ滋賀」栗東店が前方に見えてきたところで、
470.6kmの距離標が上り側に出てきました。
よく見ると、旧型の距離標も足元にあります。
上り側に0.1km単位の距離標が設置されたのは、
1km単位のキロポストを除けば京都府で最後に距離標を見かけた
489.6km地点以来なんと19kmぶりのことで、
滋賀県ではこれが初めてのことです。
ネッツトヨタ前を通過すると、自動車販売店の続く流れは
一旦途切れ、「セブンイレブン」栗東上鈎南店と
「ESSO」セルフステーション栗東1号SSが見えてきました。
そう言えば、坊袋地区で予告の看板を見かけていましたね。
セブンイレブンは草津3丁目で見かけた
草津中学校前店(Part470)以来、
ESSOは小柿3丁目(Part481)で見かけた
エクスプレス栗東SS以来の登場です。
これら2店舗の前を過ぎると、まもなく次の上鈎南交差点です。
こちらの交差点では、
朝の通勤・通学時間帯の1時間は、右折できないようです。
上鈎南交差点に入ります。
ここで左に折れると、JR線の東海道新幹線と草津線の
立体交差が見られる場所につながります。
そこは先日も述べた通り、新幹線の新駅建設が実現していれば
交差する草津線側にも新駅が設けられる予定だったであろう
場所であり、この旅でも訪問することになっていた…でしょうが、
計画の中止と共に立ち消えとなりました。
この交差点を過ぎても、自動車販売店ラッシュは続きます。
上りではポルシェ、Honda Cars、Audiと続き、
下りではヤナセ、ジープなどの会社が並びます。
国道1号沿いは、自動車販売の会社が本当に多く見られますね。
上鈎南交差点直後、「ポルシェセンター滋賀」前では
次の上鈎交差点における名所・官公庁の方面案内が見られました。
「栗東市役所」や「市民体育館」などの栗東市のメイン施設は、
いずれも右折先にあるようですね。
上鈎地区は、まだまだ続きます。
つづく









