きまぐれの国道1号徒歩の旅 -143ページ目

国道1号上りは、まもなく林地区を抜け

滋賀県栗東市では最後に通過する伊勢落地区に入るところです。

 

 

八洲工業前バス停前を過ぎたところで、同バス停や工場と

下り歩道とを結ぶための横断歩道が設けられます。

 

 

 

伊勢落地区ではしばらく上り側に歩道が復活しそうにないため、

バス停先の横断歩道を渡り、ここからは

下り歩道を逆行する形で進んでいきます。

 

 

横断歩道の直後で、466.7km地点を通過します。

 

 

 

伊勢落地区に入ると、ジャパンパイルの工場の左手から

じわじわと森林地帯が広がってきました。

 

 

466.6km地点を通過。

 

 

 

さらに進んで工場の敷地が終わると、

林が一気に国道沿いにまでのびてきました。

なんかこのあたりの方が林地区っぽい光景ですね。

 

 

466.5km地点を通過。

 

 

 

このあたりでは他に見どころらしいものはなく、

距離標以外に撮るものも見当たらない状況です。

 

 

466.4km地点を通過。

 

 

 

次の伊勢落交差点が近づいてきたところで、

「国道伊勢落」バス停の前を通ります。

 

 

ですが、こちらは下り側、草津駅方面のものです。

 

交差点付近に設置されていることから、上り側のバス停は

伊勢落交差点の先にあることが分かります。

 

 

 

まもなく差し掛かった伊勢落交差点では、

右手、下り側からのみ道路が交差しており、車の量も少ないのか

交差する側では感応式信号機を使用しています。

 

 

なお、ここまで続いた滋賀バスの「草津伊勢落線」は

この交差点で右折して国道1号を外れ、その先の

旧東海道付近に大半の便が終着となる伊勢落バス停が、

また一部の便は、伊勢落バス停経由後で再び国道に戻り、

石部駅前へと向かっているようです。

 

 

 

国道伊勢落の上りバス停が見当たらないのですが、

伊勢落交差点の先にあるのかと思いきや、

同交差点で右折して向かう伊勢落バス停のひとつ前に

設定されているので、伊勢落交差点より東に設置できません。

 

国道沿いにはなく、

また交差点の右折先にもバス停は見当たらないのですが、

右折すぐ先に歩道があるので

そこで客が乗降しているものと思われます。

 

 

終点の石部駅前まではここから2つ先というのもあり、

ここから乗る人はごくまれだとは思いますが、

それでも一応バス停ぐらいないと旅行者には厳しい…(泣)

 

 

 

伊勢落交差点の南東の角に、466.3kmの距離標を確認。

 

 

ここで、上り側へ戻れる横断歩道があるので

渡りたいと思います。

 

歩行者用は押ボタン式です。

 

 

 

しかし、上り側はごらんの通り

歩道が交差点の直後でまもなく途切れています。

 

交差点から脇に入る道(7枚目中央奥)は、

草むらの左手を通る側道へとつながっているようで、

西方向の野洲川沿いになら道は続いているようですが、

そのためだけにこの交差点に

横断歩道と歩行者用信号を設けたとは考えにくいです。

 

 

そこで目についたのが、交差点の直後にある

この不自然な停車帯です。

 

ここからは私の推測になりますが、

以前滋賀バスの運行ルートには変更があり、

かつてはこの場所に上りの国道伊勢落

(もしくは伊勢落)バス停があったものと考えられます。

 

それは、国道伊勢落より東の石部駅前までを結ぶバスが

現在では一旦国道を出て伊勢落バス停を経由後、

折り返して再び国道に戻り、石部駅に向かう

不自然なルートで運行されている点からも分かります。

 

終点までの距離が短縮されて伊勢落バス停を新設したことで

その手前の国道伊勢落バス停はルート上、

伊勢落交差点より東に設置できなくなったのでしょう。

 

 

というわけで、上りでは歩道が続かないようなので

再び下り側へ戻り、下り歩道を引き続き逆行したいと思います。

 

 

 

つづく