国道1号東海道は、伊勢落交差点を通過したところです。
上りの歩道状況がこの通り絶望的なので、
引き続き下り歩道を東へと進んでいきます。
栗東市で最後の通過地区となる伊勢落地区は、
野洲川の南、栗東市の北東部に広がる地域です。
466.2km地点を通過します。
下りは距離標が撮影しやすいので、大変楽ですね。
伊勢落地区の国道1号区間は、栗東市を抜けるまでの
およそ1kmが指定されています。
466.1km地点を通過。
下り側には伊勢落交差点を境に建物の並びが途切れ、
田園風景が広がります。
田畑の向こうには、すぐ南を通るJR草津線の電車が見えました。
同線は、忍者の里として知られる甲賀市や三重県伊賀市を
通っており、一部列車では忍者のイラストが車体に描かれた
ラッピング電車「SHINOBI-TRAIN」を運行しています。
上り側がすっかり林で覆われる中、
イタリア料理店「ダソーロ」の手前で466km地点を通過します。
久しぶりに所在地の表記が…と思いきや、
肝心の部分が伏せられて見えなくなっています。
しかし裏面を見ると、「栗東町 伊勢落」と記されていました。
栗東町は現在、栗東市に変更されているため
変更の際に所在地の表示部分を隠したものと思われます。
さらに進んで、「清弘エンジニアリング」の前で
465.9km地点を通過します。
しばらく進むと、上り側から林が消えて、景色が開けました。
左手には大きな川が、さらに前方には
名神高速道路が見えてきました。
栗東市の北端を流れ、琵琶湖に通じる
一級河川の「野洲川(やすがわ)」です。
川を挟んだ北側は、野洲(やす)市です。
高架上を通る名神高速道路とは、
栗東市と次の湖南市との境界上で立体交差します。
ここでは、接続可能なインターチェンジの類はなく、
国道1号は高架下をくぐるだけのようです。
465.8km地点を通過し、まもなく国道大路交差点(Part478)から
およそ6.5km続いた栗東市の区間を抜けていきます。
湖南市のカントリーサインが、高架線の向こうに見えてきました。
ここからは、大津市、草津市、栗東市に続く滋賀県第4の都市、
湖南市を通過していきます。
日本橋まで、あと466km。
つづく









