【国道1号線徒歩の旅】Part396:[下り]逢坂1丁目(上片原町) | きまぐれの国道1号徒歩の旅

国道1号東海道は、逢坂1丁目の区間が続いています。

 

 

上りの歩道がまた途絶えたため、先ほど通過した関蝉丸神社前の

信号に戻り、ここからは再び下り歩道を歩いていきます。

 

 

 

486.2km地点を通過します。

 

 

この目立つタイプになってから

距離標の見落としは格段に減り、また写り込みやすくなったので、

現地や帰宅後に写真確認する際にも大変楽になりました。

 

 

 

上り歩道が途絶えた地点の下り側には、踏切が見えてきました。

 

よく見ると踏切向こうの民家に「大津百町」の表示板もあり、

この付近が「上片原町」に当たることが分かりました。

 

 

大谷町居住区とをつなぐ交差点を境に行方が分からなくなっていた

京阪京津線でしたが、大谷駅から東はどうやら国道下を通って

いたようで、逢坂地区では国道1号の下り沿いに移っています。

 

下り歩道からだと、少し手前の弘法大師堂前にて

下を通る京津線を見ることができたようなのですが、

まだ上り側を歩いていたため、その存在に気づいていませんでした。

 

 

 

こちらの踏切が「大谷1号」という名称であることからも、

この一帯がまだ谷間地帯から抜け出せていないことが分かります。

 

 

 

 

まもなく、名神高速道路の下をくぐります。

 

 

大谷駅近くまではすぐ北を通っていた名神高速でしたが、

離れてからは東北東へと進路をとり続け、蛇行の後で北上し始めた

国道1号は、京阪京津線と共にその下をくぐって立体交差します。

 

 

 

200m先に迫ってきた次の信号交差点では、夜間帯を除き

大型貨物など特定の車種の通行に制限があります。

 

 

道は2つに分岐するようですが、直進先には矢印がなく、

どうやら右側の道のみ進行可のようです。

 

 

 

名神高速下から北の区間では、京阪京津線との間を挟む

民家がなくなり、京津線は再び国道1号に接する形で並走します。

 

 

今度はどこまで並走してくれるのでしょうか。

このまま東京までずっと寄り添っておいてくれると、

旅の中断の際に駅を探す手間もなくなり安心なのですが(笑)

 

 

 

名神高速は上下線に分かれて、各陸橋の上を通っています。

 

 

その2つの陸橋下の間で、486.1km地点を通過します。

 

 

 

この場所は、名神高速で大津市の山間部を貫くトンネルが

立て続く区間であり、西側には蝉丸トンネル(376m)、

東側には大津トンネル(430m)があります。

 

 

このような立派なものが半世紀以上も前に完成していたのかと、

日本の技術と努力の賜物に感心、そして感謝ですね。

 

 

 

右手を京津線が通過していきます。

 

車道を挟んで京津線を見ていた大谷町までの時と違い、

すぐ横を通過するようになったので絶景ですね。

 

 

さて、このあとは次の逢坂一丁目交差点へと向かい、

長い逢坂1丁目の区間は中盤へと入っていきます。

 

 

 

つづく