【国道1号線徒歩の旅】Part331:東橋詰町(清水五条駅付近) | きまぐれの国道1号徒歩の旅

国道1号五条通上りは、

短い宮川筋8丁目の区間を抜けて東橋詰町に入っています。

 

下り側では、問屋町通が交差したところです。

 

 

まもなく、左手から「宮川町通」と交差します。

 

前Partでも述べた通り、宮川町通は宮川筋とも呼ばれ、

通り沿いに栄えた「宮川町」は

かつて若衆歌舞伎や若衆茶屋などが並ぶ「花街」でした。

戦後に売春防止法で取り締まられるまでは遊郭であり、

今もなおその頃の建物が残ります。

 

現在、宮川筋2~6丁目に残る同町は芸妓一筋の花街であり、

舞妓の数も祇園に次ぐ規模となっているようです。

 

 

 

同通りを渡った直後には、

「ローソンストア100」京阪五条駅前店があります。

 

 

右端に見える一方通行の標識は、宮川町通に関するものです。

 

同通りは北行の一方通行であり、

車両は左折して進入することができます。

 

 

 

ローソンストア100のあとは、

「ファミリーマート」京阪五条店が続きます。

 

 

ファミマ前には、バス停と停車する京阪バスが見えますね。

 

 

 

京都市営バス「五条京阪前」バス停と、

京阪バス「五条京阪(清水五条駅)」バス停です。

 

 

なお下りでは、朱雀町から鞘町(さやまち)1丁目に移っています。

 

 

 

京阪バス側の案内。

 

 

ここでは通常の路線バスに加え、三重交通による

遠方の三重県3か所とを結ぶ高速バスも停車しています。

 

 

 

左は京都エリアの路線バス、右は高速バスの路線図です。

 

 

四日市への高速バスは京阪バスも運行しており

この五条京阪を含め、2社で停留所を共有しているようです。

 

 

 

一方、京都市営バスは河原町五条の時と同じ

祇園経由四条河原町方面のバスが停車しますが、

四条河原町から先の停留所が案内されており、どうやら

案内の最後に記された太秦天神川駅前が終着点のようです。

 

 

河原町五条の時は、東の観光地に行きたい人向けの案内でしたが

東山区に入ったことで、今度は西に行きたい人向けの案内が

新たに追加された模様です。

 

 

 

バス停の案内の後は、沿道にこのような陶板で

周辺の通りや主な観光スポットが案内されていました。

 

 

観光客が相当多いため、この周辺では特に

至る所にこのような地図付きの案内などが見られました。

 

 

 

今や国際都市の京都ならではというか、

英語・韓国語・中国語での併記もあるこのような観光案内図も

珍しくありません。

 

 

京都でも屈指の観光名所が近いだけあって、

さすがの案内の多さですね。

 

 

 

まもなく、次の信号交差点に入ります。

 

 

東橋詰町での撮影写真は

かなり多くなったので、後半に続きます。

 

 

 

つづく