国道1号線復路5日目の歩き旅が、始まりました。
京都駅八条口を出発して八条通から国道1号堀川通に入り、
再び4日目の中断地点である堀川塩小路交差点へと復帰します。
復路4日目では気づいてなかったのですが、交差点脇の
標識を見ると、Uターン禁止がこの交差点を前に解除されています。
ここから先はどうやら、Uターンも自由に認められているようですね。
時刻は朝の7時前。
この日はゴールデンウィーク中でしたが、さすがに早朝ともなると
京都の街中は見かける車や人もまばらな状況です。
それでは、前回4日目では渡らなかった塩小路通を
今回は渡っていきます。
なお、ここで松明町の区間が終了します。
交差点の西側では横断歩道が早くも終了していますが、
東側では通りがやや北側へ移動しているため
これから2つの通りが交差するところです。
そして、上りでは防護柵のところに
さりげなく車道側を向いた距離標が設置されていますね。
この時は通る車も少なめだったので
通りに身を乗り出せば撮影できたとは思いますが、
下り側にも距離標が見つかったので、そちらの方を撮影しました。
498.8km地点を通過したようです。
どうやら、498.9km地点からは
距離標が100mおきに設置される正常な状態に戻ったようです。
交差点の西側以外の三方にはいずれも横断歩道がないため、
かわりに横断歩道橋が架けられています。
交差点内には京都駅烏丸口を出発した京都市営バスが入り、
堀川通を北方向へと進んでいきます。
こちらは、JRの路線バスですね。
車体の塗装には、青と白のさわやかな色を使用しています。
交差点上に架かる「安寧(あんねい)歩道橋」は
北西に長く延びており、交差点がその分広く感じられます。
同歩道橋には、「堀川通塩小路」の表記があります。
交差点名は「堀川塩小路」ですが、この歩道橋は古くから
ありそうな気がしますし、途中で交差点名が変わったのでしょうか。
さて、5日目の旅では、京都市内を堀川通で北へと縦断、
そして途中からは東へ横断し、山間部を経て
山科から京都市を抜けていく流れとなります。
古都・京都の街並みと、そこから山間部へ入っていく
2つの景色をお楽しみいただければ幸いです。
つづく








