国道1号線徒歩の旅・復路4日目は、
鳥羽大橋の脇に架かる鳥羽側道橋を渡って鴨川を越え、
京都市南区上鳥羽地区に入ったところで午後に入りました。
この旅の撮影枚数も、のべ2000枚を超えました。
果たしてこれからどのぐらい撮ることになるのでしょうか。
南区で最初に通過するのは、上鳥羽火打形町です。
上鳥羽地区は、十条通に差し掛かるまで続きます。
鳥羽大橋を渡り終えたら、大橋脇の階段を降りて
橋の下の鴨川沿いの道を経由すれば、上り歩道に出られます。
ところがこの日は、橋下の道の存在に気づいておらず、
下り歩道を進んで次の信号交差点を渡って引き返したため、
時間を要した上、橋の下の撮影もなくてすみません。
これが予備知識のない初見の怖いところですね。
何はともあれ、鳥羽大橋の上り北側に着きました。
橋名板には旧仮名遣いで「かもがは」の文字が刻まれており、
かつてはそのように呼ばれていたのだなと歴史を感じます。
2014年の歩道整備により、こちらの上り側も
鳥羽大橋本体は、歩道が撤去されて車道のみになっています。
ただその名残か、橋上にはかつて歩道部分があったことを
匂わせるような路側帯が見られます。
整備前、橋のガードは歩道部分の欄干のみでしたが、
歩道撤廃後にできたスペースには
ガードがもうひとつ追加設置されています。
さて、上鳥羽火打形町は
鴨川周辺の広範囲に細長く延びたエリアです。
上りでは、同町の区間は鴨川より南、名神高速付近から
すでに始まっており、鳥羽大橋直後の左からの道を挟むとすぐ
次の上鳥羽麻ノ本へと入ります。
鳥羽大橋下の迂回路については、周辺の案内を見た限り
結局一切触れられていませんでした。
国土交通省的には推奨していないのでしょうか。
当時は河川の改修工事もあったので、
まだ整備段階だったのかもしれませんね。
つづく




