宇治川上に架かる宇治川大橋が始まりました。
宇治川大橋は、1966(昭和41)年2月に竣功し、
木津川大橋(Part199)と同じ3月に開通しました。
橋の下には、宇治川…はまだ見えません。
というのも、宇治川の南側は河川敷がかなり広く、
橋下の半分以上を占めているのです。
なお、その河川敷の南部分は引き続き、向島大黒に含まれます。
宇治川の河川名標識には、
「淀川水系 淀川」の文字が隅に小さく書かれています。
淀川は、琵琶湖から流れ出た瀬田川に始まり、
京都では宇治川と名を変え、大山崎で桂川・木津川と合流して
大阪湾へつながる淀川となります。
そのため、淀川の本流はこの瀬田川・宇治川ルートにあります。
橋幅は22m、全長は546.49mと、木津川大橋よりも長いです。
中央分離帯、街路灯、そして上下線ともに歩道付き。
車道も片側2車線と変わらずです。
まずは、506.6km地点を通過していきます。
橋上での距離標は、木津川大橋の時と同様
橋に直接固定する形で掲示されていました。
橋から南西の方角には、京都競馬場が見えました。
久御山町の終盤からは周辺に田畑が多くなった影響で
景色が開けていたのでずっと見えていたんですが、
高さもあるこの地点からだと競馬場の施設がよく見えました。
506.5km地点を通過。
塗装の色落ちが激しいです。
国土交通省さん、ぼちぼち塗ってあげてください。
それにしても、けっこう進みましたが
肝心の川がまだ見えてきません。
気になる宇治川は、枯草地帯の向こうに見える緑地帯の
すぐ先に流れているものと思われます。
西方、淀方面にはどこまでも草原が広がります。
そのはるか向こうには、よく見ると京阪電車の姿が。
京阪電車とは、このあと立体交差することになります。
つづく









