【国道1号線徒歩の旅】Part225:宇治川大橋(向島地区) | きまぐれの国道1号徒歩の旅

宇治川上に架かる宇治川大橋が始まりました。

 

 

宇治川大橋は、1966(昭和41)年2月に竣功し、

木津川大橋(Part199)と同じ3月に開通しました。

 

 

 

橋の下には、宇治川…はまだ見えません。

 

 

というのも、宇治川の南側は河川敷がかなり広く、

橋下の半分以上を占めているのです。

 

なお、その河川敷の南部分は引き続き、向島大黒に含まれます。

 

 

 

宇治川の河川名標識には、

「淀川水系 淀川」の文字が隅に小さく書かれています。

 

 

淀川は、琵琶湖から流れ出た瀬田川に始まり、

京都では宇治川と名を変え、大山崎で桂川・木津川と合流して

大阪湾へつながる淀川となります。

そのため、淀川の本流はこの瀬田川・宇治川ルートにあります。

 

 

 

橋幅は22m、全長は546.49mと、木津川大橋よりも長いです。

 

 

中央分離帯、街路灯、そして上下線ともに歩道付き。

車道も片側2車線と変わらずです。

 

 

 

まずは、506.6km地点を通過していきます。

 

 

橋上での距離標は、木津川大橋の時と同様

橋に直接固定する形で掲示されていました。

 

 

 

橋から南西の方角には、京都競馬場が見えました。

 

 

久御山町の終盤からは周辺に田畑が多くなった影響で

景色が開けていたのでずっと見えていたんですが、

高さもあるこの地点からだと競馬場の施設がよく見えました。

 

 

 

506.5km地点を通過。

 

 

塗装の色落ちが激しいです。

国土交通省さん、ぼちぼち塗ってあげてください。

 

 

 

それにしても、けっこう進みましたが

肝心の川がまだ見えてきません。

 

 

気になる宇治川は、枯草地帯の向こうに見える緑地帯の

すぐ先に流れているものと思われます。

 

 

 

 

西方、淀方面にはどこまでも草原が広がります。

 

 

 

そのはるか向こうには、よく見ると京阪電車の姿が。

 

 

京阪電車とは、このあと立体交差することになります。

 

 

 

つづく