12月30日

 

一昨日の夕方、BVK(弟)から連絡があり、「スイフトのタイヤを交換したいので、今から行くよ~。」との事。

 

首尾よく交換が済み、今まで履いていたノーマルタイヤは私が高圧洗浄機で洗ってやることにしました。

 

っで、昨日の午後からタイヤを洗ったんですが、甥っ子がお礼に焼酎を持ってきてくれたんですよ。

 

何やら高級っぽいヤツです。

 

彩響というラベルが貼ってありましたので、検索してみたら、こんな事が書いてありました。

 

清酒酵母が生み出すフルーティーな吟醸香に加え、まるで青リンゴのようなフレッシュで爽やかな香り。

そしてキレのあるシャープな酒質に炭酸が重なりあうことでさらなる冷涼感を楽しめるオススメの逸品となっている。

冷やして、炭酸で割るのがお勧め、ミントをあしらっても美味しいとのこと。

 

 

 

あらま、私には似合わないオシャレな焼酎だこと。(大笑い

 

しかも、冷やして飲むならこの時期じゃなく、夏じゃんよねぇ~。

 

夏ならビールでも良かったわ。

 

実は、最初「ビールでも持っていきます。」って言っていたので、「冬は夜中にトイレに起きるから、ビールは止めて焼酎にしているんだよ。」って言ったのにさぁ~。(苦笑

 

 

 

閑話休題

 

さて、標記のようにS1000の乗り納めをしてきましたよ。

 

今朝(夜中に)一年の振り返り記事をアップしちゃったけど、天気は良いし気温は高いし、乗り納めとしては絶好の日和でしたからね。

 

午後から出発ですから、大多喜をかすめて高滝ダムを周って来ましょうかね。

 

ルートはいつものように、土気から金剛地を抜けて、某ゴルフ場の裏手で証拠写真を一枚。

 

 

 

 

今日はコースに、プレーしている人がいましたねぇ。

 

気持ちよさそうです。

 

久し振りに、ゴルフもやりたくなったなぁ。

 

 

 

 

 

長南を抜けて熊野の清水を横目にトーヨーカントリークラブ脇のコーナーを楽しみ、突き当たって右折しハーブガーデンを過ぎたら、横山交差点を直進し、大多喜の市街地に入る前に更に右折します。

 

マグレガーカントリークラブの看板を背にバイクの写真を撮り、K173号線の細いクネクネを進んで小敷谷から高滝ダム方面に曲がります。

 

 

 

 

 

ダムの駐車場は満車でしたねぇ。

 

 

 

 

この時期はワカサギ釣りのお客さんが多いんですよ。

 

ビニールハウスの中に釣り堀みたいなセットがあって、ヌクヌクの条件でワカサギ釣りが楽しめるようです。

 

 

 

 

いつもの「溺れかけのトンボ」も。(笑い

 

 

 

 

ここまでくれば、後は帰るだけですね。

 

鶴舞から笠森を抜けて、大崎電気工業の前を通り、秋元牧場方面へ行くという、いつものルートです。

 

最後に、八街のスタンドで燃料補給して、3時半には帰宅です。

 

帰ってきたときも、気温は14度位ありましたから、この時期にしてはとっても暖かくて快適な乗り納めができました~。

 

本日の走行距離:120km

本日の燃費:18.0km/L

 

後で、「今年(2023年)を振り返ってみると」の記事を訂正(追記)しておこう。(苦笑