身体を動かすことでのメリットを教科書に載せる言葉のようにまとめました!(箇条書きになっちゃいました…)


 ・レジスタンス運動(筋トレ)を行い筋肉量が増えると、基礎代謝量が上がります。これによって消費するエネルギー量が増え、太りにくい身体を作ることが可能です。

 ・有酸素運動にともなる減量は、内臓脂肪型の肥満や生活習慣病、メタボリックシンドロームの予防につながります。

 ・柔軟運動(ストレッチ)で減量効果を得るのは少々難しいですが、動的ストレッチ(手首をほぐすなど、体を動かしながら柔軟性を高めていくもの)は、エクササイズ効果につながる動きも多いため、消費エネルギー量アップにつながります。

 ・運動をするとインスリンの働きが改善されます。これによって正常化されるのが「血糖値」です。血糖は膵臓から分泌されるインスリンの働きで、筋肉に取り込まれることにより、その値が正常の範囲に保たれます。

 ・運動では血中脂質の改善も期待できます。血液中には中性脂肪やコレステロールなどの脂質が含まれています。これらはからだに必要な脂質ですが、中性脂肪や悪玉コレステロールが多すぎると、さまざまな病気につながるリスクが高まります。

 ・有酸素運動を定期的に行うと、血液中の中性脂肪がエネルギーとして消費され、悪玉コレステロールを分解し減少させる効果があることも知られています。また、定期的な運動は、善玉コレステロールの増加にもつながります。

 ・体を動かすと交感神経が活発化し、物事を前向きにとらえやすくなります。また、β-エンドルフィンの作用で気持ちが高まり、幸せな気持ちになります。

 ・さらに、運動を継続することでドーパミンの分泌が盛んになり、ワクワク感も増加します。そのほか、セロトニンの作用で心身が安定するため、ストレス解消にもつながるでしょう。このように、運動は身体だけでなく、心にも良い影響を及ぼす効果がたくさんあるのです。

 ・さらに、がん予防のためにも運動は効果的です。現代人は紫外線やストレス、喫煙、暴飲暴食など「活性酸素」が発生する環境で生活しています。活性酸素は細胞を傷つけることで老化や動脈硬化、がんなど、多くの疾患をもたらす原因といわれています。そんな活性酸素は身体的不活動でも高まると報告されています。

 こんな話を聞くと、身体的不活動の状態が長いと自覚がある場合、少し心配になってきますよね。健康や身体づくりのために、今日からさっそく運動を始めてみてはいかがでしょうか。


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