こんにちは。
大阪府知事一般建設業許可申請手続専門行政書士の長島です。
今日で10月も終わり。
あと2か月で2015年ですよ~。
そろそろ年賀状せなダメなんですが、ここ1週間くらいドタバタしてまして、わけわからなくなってます。
とにかく、やるしかないね!
今日は、「経管のカベを越える!」です。
タイトル、どういう意味やろ?と思われた方、たくさんいらっしゃると思います。
これは、私が名づけたんです!
経管のカベとは・・・、下記の事情により、経営業務管理責任者の履歴を証明できない状況です。
・そもそも、独立したてで、条件をまったく満たしていないパターン
・社歴、取締役経歴は十分あるにも関わらず、証拠書類を捨ててしまったがために、役所に首を縦にふってもらえないパターン
・同業他社の取締役を複数経験していて、通算7年あるが、他社さんが経管就任のための書類提供に協力してくれないパターン
他にも、もっとあるんでしょうけど、私が経験してきた状況で、主だったものはこんな感じです。
1つめは、言わずもがなパターンです。
ついこないだまで職人をしてて、先輩や親方から独立を勧められた個人事業主さんがほとんどです。
こればっかりは、待つしかありません。
方法を提示するならば、先輩や親方の力を借りて、条件に合う方を招き入れることで、クリアする可能性が大きくなります。
2つめは、もったいないパターンです。
せっかく条件はそろっているにもかかわらず、証拠書類が存在しないことで裏付けがとれず、許可取得、維持をみすみす見逃すパターンです。
これも、さっきと同様に、証拠書類を持っている方を招き入れる方法があります。
3つめは、悲しいかな、よくあるパターンです。
特に、解任されたり、取締役契約解除を言われず、円満に退職されたにも関わらず、発生します。
結局、残されたものにとっては、面白くないのでしょうか・・・。
この状況だからと言って、謄本のみで認めてくれ、役所にある閲覧用正本で認めてくれは通用しないので、時間かけでも、頭を下げたり、説得をして、書類提出にご協力いただくことしかダメです。
この経管のカベ、分厚くて、切り立ってて、ものすごい脅威な第一関門ですが、これをクリアできれば、ずいぶんと楽になります。
とにかく、証拠書類になる税務書類、注文書はできる限り残して、あとはとにかく書類探しまくることです!
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