「オリックス5-4楽天」(21日、京セラ)
楽天先発の田中が7回2/3を投げ3失点。三者凡退は二回のみと本調子でないながらも試合は作り、勝利投手の権利を持って降板したが、中継ぎ陣が踏ん張れなかった。昨季4敗(19勝1分け)しかしなかったお得意様に、2大エースでまさかの連敗となった。
八回2死、ブラウン監督がマウンド上の田中の元へ。「疲れているように見えるが正直に言ってくれ。有銘は準備できている」。この問いかけにマー君は従った。「疲れどうこうというより、すべてにおいてよくなかった」と悔しさをにじませた。
150キロを超える自慢の速球は最速145キロと振るわず、スライダーを多用した。「あれだけ投げたらバッターの目も慣れてくる」と反省したが、それに頼るしかなかった。1点差にされた八回の田口、山崎浩に浴びた連打もスライダーだった。
開幕戦は岩隈が8回1失点完投も黒星。「岩隈さんがああいう投球して負けてしまったので、流れを変えたかったんだけど…」。11安打を打たれながらも要所を締めた粘りはさすがだったが、敗戦に歯切れも悪かった。
楽天先発の田中が7回2/3を投げ3失点。三者凡退は二回のみと本調子でないながらも試合は作り、勝利投手の権利を持って降板したが、中継ぎ陣が踏ん張れなかった。昨季4敗(19勝1分け)しかしなかったお得意様に、2大エースでまさかの連敗となった。
八回2死、ブラウン監督がマウンド上の田中の元へ。「疲れているように見えるが正直に言ってくれ。有銘は準備できている」。この問いかけにマー君は従った。「疲れどうこうというより、すべてにおいてよくなかった」と悔しさをにじませた。
150キロを超える自慢の速球は最速145キロと振るわず、スライダーを多用した。「あれだけ投げたらバッターの目も慣れてくる」と反省したが、それに頼るしかなかった。1点差にされた八回の田口、山崎浩に浴びた連打もスライダーだった。
開幕戦は岩隈が8回1失点完投も黒星。「岩隈さんがああいう投球して負けてしまったので、流れを変えたかったんだけど…」。11安打を打たれながらも要所を締めた粘りはさすがだったが、敗戦に歯切れも悪かった。