グループ A

順位 国名 試合数 勝ち点 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失差
1 国旗ウルグアイ 2 4 1 1 0 3 0 3
2 国旗メキシコ 2 4 1 1 0 3 1 2
3 国旗フランス 2 1 0 1 1 0 2 -2
4 国旗南アフリカ 2 1 0 1 1 1 4 -3

グループ B

順位 国名 試合数 勝ち点 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失差
1 国旗アルゼンチン 2 6 2 0 0 5 1 4
2 国旗韓国 2 3 1 0 1 3 4 -1
3 国旗ギリシャ 2 3 1 0 1 2 3 -1
4 国旗ナイジェリア 2 0 0 0 2 1 3 -2

グループ C

順位 国名 試合数 勝ち点 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失差
1 国旗スロベニア 1 3 1 0 0 1 0 1
2 国旗イングランド 1 1 0 1 0 1 1 0
2 国旗アメリカ 1 1 0 1 0 1 1 0
4 国旗アルジェリア 1 0 0 0 1 0 1 -1

グループ D

順位 国名 試合数 勝ち点 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失差
1 国旗ドイツ 1 3 1 0 0 4 0 4
2 国旗ガーナ 1 3 1 0 0 1 0 1
3 国旗セルビア 1 0 0 0 1 0 1 -1
4 国旗オーストラリア 1 0 0 0 1 0 4 -4

グループ E

順位 国名 試合数 勝ち点 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失差
1 国旗オランダ 1 3 1 0 0 2 0 2
2 国旗日本 1 3 1 0 0 1 0 1
3 国旗カメルーン 1 0 0 0 1 0 1 -1
4 国旗デンマーク 1 0 0 0 1 0 2 -2

グループ F

順位 国名 試合数 勝ち点 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失差
1 国旗イタリア 1 1 0 1 0 1 1 0
1 国旗パラグアイ 1 1 0 1 0 1 1 0
1 国旗ニュージーランド 1 1 0 1 0 1 1 0
1 国旗スロバキア 1 1 0 1 0 1 1 0

グループ G

順位 国名 試合数 勝ち点 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失差
1 国旗ブラジル 1 3 1 0 0 2 1 1
2 国旗コートジボワール 1 1 0 1 0 0 0 0
2 国旗ポルトガル 1 1 0 1 0 0 0 0
4 国旗北朝鮮 1 0 0 0 1 1 2 -1

グループ H

順位 国名 試合数 勝ち点 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失差
1 国旗スイス 1 3 1 0 0 1 0 1
1 国旗チリ 1 3 1 0 0 1 0 1
3 国旗スペイン 1 0 0 0 1 0 1 -1
3 国旗ホンジュラス 1 0 0 0 1 0 1 -1



ゴールランキング

順位 選手名/国名 試合 ゴール(内PK)
1位

ゴンサロ イグアイン

ゴンサロ イグアイン

国旗アルゼンチン

2 3(0)
2位

ディエゴ フォルラン

ディエゴ フォルラン

国旗ウルグアイ

2 2(1)





フランス 国旗 0 0(前半)0
0(後半)2
2 国旗 メキシコ




試合総括

トップ下にリベリーを起用したフランスは、第一戦よりもパスが回り、リズム良く攻撃を仕掛ける。対するメキシコは、フランコ、ベラ、ドス・サントスの前線がフランスの高いディフェンスラインの裏を狙う。だが、お互いに決定機は作れず、無得点のまま前半を終了。前半同様の展開が続いた後半、均衡を破ったのは19分のエルナンデスのゴール。前半から執拗(しつよう)に狙っていたディフェンスラインの裏を破り、貴重な先制点をマーク。さらに34分にはPKからベテランのブランコが決めて2-0。焦りが見えるフランスは攻撃のリズムも悪くなり、そのまま終了のホイッスル。勝ち点を4に伸ばしたメキシコはグループリーグ突破に大きく前進、逆に勝ち点1のままのフランスは厳しい状況に追い込まれた。

ギリシャ 国旗 2 1(前半)1
1(後半)0
1 国旗 ナイジェリア

試合総括

試合の主導権をにぎったのはナイジェリア。16分にはFKから幸運な形で先制に成功。その後もゆったりとしたリズムのサッカーでギリシャゴールに迫るが、33分にナイジェリアのカイタがトロシディスを蹴ってしまい一発退場。これで流れが一変し、数的優位を得たギリシャが左右のクロスボールからチャンスを量産。44分にサルピンギディスがギリシャのW杯初ゴールを決めて同点に追いつくと、後半26分には右CKからトロシディスが押し込んで勝ち越し。ナイジェリアはヤクブが同点ゴールを狙うが最後までゴールネットを揺らせず。ギリシャがW杯初勝利を飾った。

アルゼンチン 国旗 4 2(前半)1
2(後半)0
1 国旗 韓国



メッシ ゴールなくても勝利の立役者

【W杯1次リーグB組 アルゼンチン4-1韓国】想定通りの厳しいマークにあっても、メッシは勝利の立役者となった。

 先制点は意外な形で生まれた。前半17分に左FKを左足で放り込むと、ボールは相手に当たってGKの横をすり抜けた。オウンゴールであっさりと先制しても、韓国の守備は緩まない。自陣でのドリブルも強引なタックルで止められ、相手に警告が出るほどだった。

 だが、後半31分に味方とのパス交換からドリブルでペナルティーエリア内に侵入。左からのシュートを一度はGKに防がれたが、はね返りを再び角度のないところから狙うとポストに当たり、こぼれ球をイグアインが簡単に押し込んだ。その4分後には相手守備陣に囲まれながら、ふわりと浮かせる意外性たっぷりのパスで決定機を演出。イグアインのハットトリックをおぜん立てした。

 身長170センチの小柄な体で世界中の注目を集めるレフティーが、期待通りに南アフリカの地で輝きを放った。


アルゼンチンのイグアインがハットトリック

アルゼンチンがイグアインの今大会初のハットトリックを含む4点を奪って快勝した。前半から攻撃を支配し、FKの好機から2点を先制。後半はやや前掛かりになった韓国の裏を突く速攻がさえわたり、いずれもメッシが中央から持ち込んでつくった好機をイグアインが立て続けに決めた。
 韓国は前半終了間際に敵陣での相手DFの緩慢なミスを突いて1点を奪取。後半は何度か鋭いカウンターからゴールに迫ったが、逆に相手に速攻を許して失点を重ねた。 

「マークしたが…」韓国“メッシの壁”に完敗

韓国が“メッシの壁”に屈した。優勝候補のアルゼンチンに1―4と大敗。前半17分、相手エースFWメッシのFKが死角に入っていたFW朴主永の右すねに当たり不運なO・Gを献上。その後はメッシのドリブルに振り回され、FWイグアインには、今大会初のハットトリックを決められる屈辱を味わった。

 前半ロスタイム、MF李青龍が相手DFの緩慢な動きを見逃さず、唯一の得点を決めたが、反撃もこの一瞬だけ。現役時代の86年メキシコ大会でマラドーナを擁したアルゼンチンに1―3で敗れている許丁茂監督は「メッシはマークしたが、寄せきれなかった」と厳しい表情で振り返った。

 「次はベスト16を懸けた最後の試合。この教訓を生かしたい」とエースのMF朴智星。次戦は22日のナイジェリア戦。韓国は1次リーグ突破を懸けて第3戦に臨む。

試合総括

ボールを支配したのは技術に優れるアルゼチン。トップ下に入ったメッシ、自由に動くテベスを起点にチャンスを作り、16分にはFKからオウンゴールで先制に成功。さらに33分にもFKからイグアインがヘディングシュートを決めてリードを2点に広げる。前半終了間際に韓国のイ・チョンヨンに1点を返されるものの、後半にメッシを起点とする攻撃からイグアインが2点を挙げてハットトリックを達成。メッシが世界最優秀選手の力を発揮し、アルゼンチンに4-1の勝利をもたらした。


試合開始: 27:30



フランス 国旗


国旗 メキシコ



見どころ

フランスは、コンディションの調整が懸念されていたリベリーが左サイドから何度も好機を作るなど、攻勢を維持したものの数的有利を生かせずに初戦を引き分けで終えた。相手が優勝経験のある強豪ウルグアイだったとはいえ、組織力の不安を露呈してしまったことは否めない。相手の倍以上のシュートを放ちながらも無得点に終わった現状を考えれば、決定力不足の問題を早急に解決する必要があるだろう。守備は安定しつつあるだけに、前線の選手たちの働きに期待が掛かる。一方のメキシコは先制点こそ許したが、ベテランと若手を巧みに織り交ぜたさい配が奏功し、開幕戦での圧倒的なアウエーの中で手堅くドローに持ち込んだ。伝統のパスワークとともに、アギラルやドスサントスらの勢いある突破は敵に脅威を与えたが、それと同時に相手の速攻に苦しめられたのも事実。攻守のバランスを調整しつつ、世界トップレベルのアタッカーであるリベリーと相対するサイドの攻防戦を制したい。



予想フォーメーション

メキシコ

予想フォーメーション

フランス