冒険王ビィト
作者 三条陸・稲田浩司
『月刊少年ジャンプ』(集英社)にて2002年4月号より連載され、2006年に長期休載となり、雑誌も休刊となったため連載は途絶えている。
長期休載
2006年9月号以降、稲田の病気療養のため長期休載に入り、再開時期は未定とされた。さらに掲載誌の『月刊少年ジャンプ』が2007年7月号にて休刊となり、これに伴い、公式サイトの更新も一旦休止となった。掲載誌も含め今後の動向は不明で半ば未完作品となりつつある。
ストーリー
舞台は「暗黒の世紀」と呼ばれる時代。魔物(モンスター)を操る魔人(ヴァンデル)によって、人々は苦しい生活を強いられていた。主人公であるビィトは、魔人を退治する職業「ヴァンデルバスター(バスター)」になり大陸最強との噂も高い「ゼノン戦士団」に入ることを夢見る少年だった。しかしある日、五ッ星魔人ベルトーゼとゼノン戦士団との間で激闘が交わされる。その戦いを目撃したビィトはベルトーゼに命を奪われかけ、彼をかばったゼノン戦士団の5人も瀕死の状態になる。ビィトを助けるため、戦士団の5人は自らの才牙(サイガ)に残りわずかの生命力を込めてビィトに託し、最後の力でベルトーゼに立ち向かう。ビィトは生き残るが、ゼノン戦士団の5人は行方をくらまし、生死不明の状態となっていた。それから3年後、たくましく成長したビィトの「暗黒の世紀」を終わらせる冒険が始まる。
感想
作画のレベルが非常に安定していて、いつも変わらないという安心感があります。
また、絵柄の安定は、前作等を読んでいると、とかくマンネリを感じる元にもなりかねませんが、
ストーリーとして、常に新しい展開をもたらしていて、ストーリー漫画としての、吸引力に長けていると思います。ちょっとRPGっぽい設定で、魔人が魔札でモンスターを買ったりと魔人独自の社会が描かれている事も魅力ですね。
絵★★★★★☆☆☆☆☆
ストーリー★★★★★★★☆☆☆
オススメ★★★★★★☆☆☆☆

