時は来た!
皆様、こんにちは。声優の泰勇気です。
以前は『勇気爆発バーンブレイバーン』より、
MODEROIDバーンブレイバーンをご紹介いたしましたが、
今回は「THE合体EX DXスペルビア」をご紹介!
オリジナルの遊び方も出来る、動かしやすくてポージングが楽しくて止まらない
フル可動トイに仕上がっております。
よろしければこちらのページもご覧ください。
【THE合体EX DXスペルビア 特設サイト】
https://www.mechasmile.com/dx_superbia/
【スペルビア本体】
徹底追及した可動域とプロポーション。
そして豊富なクリアパーツなど、素立ちでもずっと見ていられるほど
ある種の美しさを感じる、山根理宏氏によるデザインをしっかりと再現。
背部のウイングはバックパックとの接続部でかなり自由に可動するほか、
収納状態から展開状態への変形が可能。詳しくは後程。
頭部から胸部周辺。
ボディの素材は主に、さわやかなライトブルーのメタリック成型。
フェイス部をはじめ各部の塗装部分も非常に精密。
胸部中央の「カプセル」は別パーツになっていて、取り外しが可能です。
こちらも後ほど解説いたします。
脚部周り。
脹脛から伸びるクリアパーツがシャープです。
足首の付け根には球形の可動ジョイントが組み込まれており、接地性はかなり高め。
【付属パーツ】
武器はスペルビアソード(ノーマルカラー)、飛燕雷牙、分離状態グリップ、連結状態グリップ、
胸部カプセル(排出状態)、支柱アタッチメント、各種手首、ウイングエフェクト、
そしてそれらをマウントしておけるホルダーパーツが付属しています。
【ポージング】
スタンド無しでもこんな大胆なアクションポーズのまま自立も出来ます!
肩、股関節、膝の関節にはクリック機構が入っているので、
しっかりと姿勢をキメることができるわけです。
ロボットのトイで胡坐が再現出来るという感動。
目の前でこの状態を見た時の驚きは中々なものがあります。
正座も再現可能なほどの脚部の可動域。
当然のごとく、片膝立ちも可能です。
人体に近いシルエットと広い可動範囲を駆使して、様々なアクションポーズに挑戦してみてください。
【胸部カプセル】
胸部カプセルは差し替えで「排出状態」を再現可能。
造形も塗装も細かく再現されています。
劇中でもかなり印象的なシーンでしたね。
【ウイング展開ギミック】
背部ウイングはクリアパーツによるエフェクト取り付け以外は
差し替えなしでで収納↔展開が可能!
しっかりとした手応えで、簡単に変形させられて気持ちが良いです。
実際に触れてみて頂きたいポイントのひとつ。
【ポージング(ウイング展開)】
「支柱アタッチメント」を使用すれば別売の「THEシンプルスタンド」などにも接続可能。
浮遊状態での展示も楽しめます。
手首パーツの組み合わせを工夫して「腕組み」も再現してみました。
元々のデザインと可動範囲とがうまくマッチした相乗効果の遊びやすさを感じます。
手首のパーツには、ほかにもピシッと指を揃えて伸ばした手刀型の手首も付属。
【ポージング(武器)】
まずは飛燕雷牙の連結状態。
連結グリップの長さと相まって、その全長はスペルビア本体の身長を越えてしまうほどです。
様々な姿勢で両手持ちができるほどに広い、各部の可動域!
様々な劇中のシーン再現に挑戦してみてください。
飛燕雷牙分離状態。
首の可動範囲も広く、ご覧のように顔をかなり上に向けることも可能です。
本来はスペルビアが変形した姿であるスペルビアソード(ノーマルカラー)も、スペルビア自身に持たせることが可能。
こういった設定の枠にとらわれない遊び方が出来るのは、とってもトイらしくて楽しいポイント。
武器などの付属品を全てホルダーパーツにマウントした状態。支柱アタッチメントは裏側に取り付けてあります。
そして、トイらしい遊びがもう一つ。
同シリーズのバーンブレイバーンと組み合わせた
「大張正己監督考案オリジナルギミック」があります!
なんとDXスペルビアのウイングは取り外して、
DXブレイバーンおよびバーンブレイバーンの背中に取り付けることが可能!
合体後の雄姿は商品画像でも公開しておりますが、ぜひご自身の目でもお確かめください。
「友情」を感じることと思います。
以上、統一感のあるカラーリングにもかかわらずメリハリのある不思議なデザイン。
そしてシャープな造形、いつまででも動かしてポージングを楽しめ続けてしまう
「THE合体EX DXスペルビア」ぜひその手で実際に触れてみてください。
以上、声優の泰勇気でした!
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https://www.mechasmile.com/dx_superbia/
Ⓒ 「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会
























