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みなさまこんにちは、田中ヒロ(@gsc_hiro)です。

12月17日は、日本人宇宙飛行士 金井宣茂さんが搭乗する「ソユーズMS-07号」の打ち上げ予定日! (追記:打ち上げ成功!)

本日は、現在開発中の「1/150プラスチックモデル ソユーズロケット+搬送列車」(2018年3月発売予定) の試作を使って
カザフスタン バイコヌール宇宙基地での打ち上げに至る過程を再現してみました。


※ブログ内の実機画像は、NASAのパブリックドメイン写真を使用しています。また今回のミッションの写真ではありません。
※試作品を使用しているため、実際の商品とは多少異なる箇所があります。
※ブログ内写真で使用しているレールは、市販のNゲージ用レールを使用しております。実際の商品には付属しません。


「1/150プラスチックモデル ソユーズロケット+搬送列車」商品詳細はこちらから

 

早速、人類の夢、宇宙へ向うプロセスを追ってみましょう!
■1 ロールアウト


整備棟から専用列車で発射場へ向けて搬出されるソユーズロケット。
ノズル側からゆっくりと発進します。

ソユーズロケットは横に寝た状態で造られ、横のまま搬送列車に乗せられます。
日本のH-IIAロケットをはじめ、各国のロケットは縦に造られ、立てたまま搬送されるのですが、ロシア式は60年以上前から、独特な「寝かせ鉄道搬送」が今も続いています。

■2 搬送途中


途中向きを切り替えて先端側を前に走行。実際には動力車が前後についています。


■3 ガガーリン発射場に到着


向きを変え、再び後ろ向きで発射点に到達。

車両デッキにはスタッフの姿もあり、周りには一般ツアーのギャラリーも。

現地レポートを見ると、一般のツアーでも発射場の結構そばまで見に行けるんですね~

冷戦時 秘密の宇宙基地も、今や開かれた場所。 私もいつか行ってみたいです。

※ジオラマ、人は付属しません。

■4 前部車両切り離し


リフトのある後部車両を残し、前側の車両が走り去ります。

■5 倒立


後部車両のリフトが可動。ここで初めてロケットが立ち上がります。

60年以上前から続いている方法ですが、パトレイバーにも繋がる

「メカを起こすメカ」って何故か燃えますよね~



■6 打ち上げ態勢
ロケット倒立後、通称「チーリップ(チュルパン)」と呼ばれる支柱が閉じ、ロケットを吊り下げます。
ソユーズロケットは垂直状態では自重を支えられない構造となっており、この支柱に支えられた状態で発射を待ちます。

この発射台、搬送車両と並んでソユーズを語るメカニックとして欠かせないものですが、
これを作ると商品の価格が3倍になりそうなので・・・残念ながらセット内容には含まれておりません(これはこれで作りたいモノです)。


製品では、専用の台座で直立状態でのディスプレイも可能です。
 

この状態で見るとわかるのですが、発射場には穴が開いていて、穴に向けてノズル部をおろしています。

その再現の為、車両を一段高い場所に置く仕様のディスプレイスタンドになっています。

専用台座は組み替えて、搬送状態のディスプレイ台座としても使えますよ。




■7 ソユーズの機体色変化
このブログが上がる頃には、そろそろ機体に液体燃料が注入されているのではないかと思います。
 

液体燃料の酸化剤となる液体酸素は かなりの低温の為、燃料が入っている部分に白い霜(氷)が貼り、別カラー機体かのような変貌を遂げます。
※映画「王立宇宙軍」打ち上げシーンで上から降ってくるアレですね。

こうしてみると、ロケットって "機体のほとんどが燃料タンク" だってことが改めて分かりますね。


あれっ・・・この部分別パーツにしておけば、カラバリ商品ができたのでは…(不覚!!)
霜の所でパーツは分かれていないので、発射状態を再現したい方は、塗装でチャレンジしてみて下さい。

■8 発射~ISSへ
発射後、各ステージのロケットが分離、ソユーズ宇宙船をISS国際宇宙ステーションに届けます。



12/17、いくつかのサイトでライブ中継が行われるそうなので、こちらも注目です!

JAXA 打ち上げ中継情報

商品のPVでも一連のシーンを再現しています。


https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=XMcAM6KcOEs

 

 


「1/150プラスチックモデル ソユーズロケット+搬送列車」は、

2018年3月発売 5800円(税込)  現在予約受付中!

 

是非この機会に"宇宙への夢"を手にしてはいかかでしょうか ?



GOODSMILE ONLINE SHOP」でも予約受付中。

締め切りが迫っておりますのでお早めに~



■おまけ画像
今回打ち上げられるソユーズは「MS-07号」
金井宇宙飛行士もtwitterでネタにしていましたが、あのメカと同じ型番ですね。

写真後ろの青いMS-07はMAX渡辺によるフルスクラッチモデル。(社内にあったのをちょっと拝借!)


田中ヒロ(@gsc_hiro)

 

 

 

 

 

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