《ネガティブを愛する生き方より》
人は、基本的にわがままでいい。十分に自分のために生き、十分に自分を表現しつくした人間こそが、その次の段階として、他者のためにも生きることが出来るようになるのだ。
そこに到達した者は、他者のために在ることで、抑圧や被害者意識を生み出すことはない。
他者のために生きることが、自分にとっても真の喜びになるのだ。
《自分のため》=《他人のため》
まずは、自分のことから。全てにおける基本である。
調和とは、自分を押し殺して周囲に合わせることではない。真の調和とは、それぞれが存分に個性を発揮しながら、お互いを尊重し合い、お互いを教育し合う中で生まれるものだ。
より目覚めた社会へ向かうためには、それぞれが《我がまま》を確立し、自分なりの表現力やコミュニケーション能力を身につけることから始める必要があるのだ。