電流を得意にする簡単な方法 キットを使って回路を制作させてみる方は多いのですが、部品や集めからやらせた方がいいでしょう。その過程で部品の役割を認識し、トラブルから原理を理解していきます。キットは楽ですが、見えない電流だからこそ必要な大切な失敗を経験できない可能性があります。 にほんブログ村
やる気がないから動けないわけではありません。 子どもはやる気がないからやらないわけではありません。無駄が多すぎるのを感じて動けなくなる子も多いものです。 何をやればいいのか明確になり、「やれる」と思うところまで落とし込むと頑張らせなくても頑張りだします。 にほんブログ村
間違いが多い単元があるときにおすすめの方法 キットは、ちゃっちいものが多いので 、自分で真似して作ろうと思えば作れてしまいます。時間をかけてでも作って試してみることで、原理原の理解が深まります。あらゆる単元のキットがあるので、間違いが多い時にはキットを探して、作ってみるのも手です☺ にほんブログ村
比ができていないなら… 子供が比を苦手とするのは、比をイメージしにくいからです。そのため操作として式で覚えても、問題が変わると解けなくなります。慌てず、イメージを作り上げることが大切です☺ にほんブログ村
反省よりも大切なこと 直しをさせる時に反省を書かせる塾がありますが、残念ながらほとんど次につながる対処法にはなっていません。直すなら、何をすれば本番で解けたのか、を考えてみるといいでしょう。また、親はまとめの内容より、実行に移すかどうかを気にするといいでしょう。 にほんブログ村
お母さんが悪いのかなぁ… 怒り方の問題かなぁ…一人の問題じゃないから、任せてしまうことも大切。夫のため、子どものため、だけではなく、自分のためを考えることも、結果的に子どものためにもなります。楽しんでいるお母さんを見ると、子どもも前向きに頑張りやすくなるものです☺ にほんブログ村
お絵かきや空想ばかりしている子の強み お絵かきや空想ばかりしている子は勉強の先生があります。想像力はそのまま勉強のイメージ作りに活かせるからです。時間がもったいないのではなく、その時間をどう勉強に活かすかを考えるとうまくいきやすくなります☺ にほんブログ村
チャレンジを上手に使う子の特徴 チャレンジは自分に合っているような気がしますが、現実的には送られてくるものの単元すら学校に合っていないことがほとんどです。正確には「合っている」のではなく「合わせやすい」ので、必要に応じて 取捨選択することが大切です。なので上手に使う子は全部やっていません。 にほんブログ村
解答と子どもの答えが違う時の対処法 だいたいあってるから丸ちょっと違うからバツいずれもちょっともったいない。解答とズレてるということは、視点が違うということなので、ズレを修正すること自体が学びにつながります。正解になる条件とは何か、を考えてみるといいでしょう☺ にほんブログ村
食塩水の問題の身につけ方 塾が教えるのは一律に教えて成功率が高い解き方。子供の解き方は自分の思考にあった解き方。塾に合わせなければいけない理由はありません。自分にあった解き方をできる子の方が、応用問題まで解ける可能性が高くなります☺ にほんブログ村