今日(9/26)は東急3020系が相鉄デビューで気持ち

が高ぶっていた中、午後に突然衝撃なニュースが!

かねてから言われていた西武のサステナ。

東急9000系は予想通りでしたが、小田急8000形は

意外と思っている方も多い事でしょう。


▲多摩湖駅に入線する9000系を即席でウソ電。

現実になるのが信じ難いのが正直なところ。


▲ここからは話題になる前の8月に撮った9000系。

 当時撮影者は勿論私だけでした。

 まだ2年先なので当分安泰か。まずは06F12F。

 ちなみに06Fは東横時代はTOQ BOXでした。


12F08F。ちなみに08Fから側面赤帯の形状が

 変わりましたね。


08F05F


09F15F。ちなみに15F9000系最終編成。

 唯一の90年代製造。


9023Fは田都で25年程活躍した2000系の

 改造編成ですが、走行機器更新はまだ5年程と

 新しいので、引続き東急で活躍なのか、やはり

 行ってしまうのかが注目ですね。


2025年、国分寺に9000系が来るのがいまだに

 考えられないです。9000系が解体されず、再就職

 出来るのは嬉しいですね。


▲小田急8000形。ボディは鋼体&塗装なので維持

 するのは大変ですが、走行機器が現代の3000形の

 ものに更新されているので採用になったのでしょう。

 9000系のGTOインバーターはさすがに刷新かな。


両形式共、自身が子供の頃にデビューした形式。

そして第二の人生として再デビュー時はもうイイ歳

になったおじさん。笑 時代の流れは早いものです。