夜が明るくなって 嬉しい!!(20時台の写真)



エビチリチャーハン 食べて帰ってきました。


さて、映画は10月1日公開。公開7日目で、まだ1日4回上映されています!18時25分が最終回で、ちょっと遅れて入場したら、パーティのシーンでした。スナフキンのモデルになった男性と出会うパーティです。議員さんだったのね。





この日本で公開されている予告編は、ちょっとワクワクする感じに作られているけれど、

北欧映画っぽい地味さがなんとも良い映画!!

あれ?もう終わったの?てゆー長さでした。


全体的に言うとトーベ・ヤンソンの恋のお話、それと並行して仕事でも成功するストーリー、実話です。


ノンフィクションではなく、劇作だって、パンフには書いてありました。


ご遺族がとことんかかわって作り、監督などの制作側が女性ばかりの作品。


女子は見に行きましょう!


杖をついて見に来ていたおばあさまも居ました。


音楽はわざわざ作っていなくて、既存のアメリカのジャズなどを使っていました。


特にこの曲。これが何度も使われていました。戦前〜戦後の流行り曲ですね。





フィンランドの首都ヘルシンキが戦後、爆撃で瓦礫の山に…

あれ?第二次世界大戦は、どっち側だったの?と調べると、ドイツと同盟してロシアと戦っていた。枢軸側だったんです!で、ドイツが降伏してからまた1年間、ロシアと戦った。イギリス、ロシアと講和して終戦。

そうだったんですか。


映画のなかで トーベ・ヤンソンは ヒットラーを風刺する画を描くエピソードが出てきます

私は祖国のためには画を描かない、ともセリフで言っていますね。


アカデミーにも認められていた有名彫刻家のお父さん。トーベをモデルにして作ったおかっぱ頭の彫刻も作っていました。映画内にも出て来ます。


油絵画家としてはあまり評価されなかったトーベ、線描のムーミンは、戯曲になり、新聞に連載され、本が出版され、世界中に広まります。もとは仕事の合間の落書きが、飯のタネの芸術になるだなんて不思議。


自由に生きた女性のお話ですが、

ムーミンの愛らしさ、優しさは、おそらくトーベの内面。

美しく、健康的で、実は繊細 なところがなんとも素敵で、ムーミンの生みの親がこのような人だとは思っていなかったなぁー。


見たらパンフも買いましょう!見ただけではわからなかったことがたくさん書いてあるので…


飯能に、ムーミンのテーマパーク、作られてるんですよね。結構良いもの展示してあるみたいです!

だって映画化にあたって、日本に展示してある作品について 質問が ムーミン協会から入ったと書いてあったから…


ムーミンバレーパーク


スウェーデンで作られた映画で、スウェーデン語やフランス語(パリに行くシーンにて)が使われています。トーベ・ヤンソンはフィンランド出身ですが、少数派である、スウェーデン語話者の地域、家族に生まれたんですね。だからか。


フィンランドでは2ヶ月のロングランになったという作品。日本では…どうかな?

特にR指定にはなっていないけど、大人じゃないと 理解できないものがたくさん。

中学生には、難しいのではないかな?どうだろ?


私はこのような映画は好きですね。ほんと、あっとゆーまに見終わってしまう尺で、小品ですが…


映画公式サイト


これ、↑トップページが重いんだよね…

上映館リストも貼っておきます。


劇場情報


↓↓↓


10月8日17:00から インスタライブが20分間あり!!

ちょっとだけ見ることが出来ました。




今ならアーカイブスを残してくれていて、動画見られます!↓↓↓


フィンランド政府観光局Instagram




フィンランド政府観光局Twitter

 

 


可愛いらしい主演女優 アルマ・ポウスティさん





日本語で、『ありがと〜』と言って笑顔。

裏話として凄かったのは、
泳ぐシーン。雪が舞っていて、すごい寒そうな空で、寒中水泳だそう!トーベは寒中水泳を好んだそうですが、
このシーン、ほんとはスキーをやる予定で、道具やウエアを揃えていたのに、暖冬で雪が無く。かわりに寒中水泳のシーンになったんだって!

女優だからやりきりましたが、ご本人は寒中水泳やったりしないんだそう、
女優さんって大変なお仕事ですねー…👏