中学生のころ、見たい映画が二本立てで、見るつもりなくついでに見た映画が面白すぎた。


同じ脚本家の『グッバイ・ガール』を見に行き、その抱き合わせでしたが…
中学生なのに おませな映画見に行っていたもんだったな。(洋画オタクの友人の好み。)

※グッバイ・ガールとは、駆け出しの俳優といつも付き合うけれど、彼がやっと売れると自分を捨てて美人女優に乗り換えてしまう、というジンクス持ちの女性のこと。アメリカのショービジネス界ではよくある話のようで…
しかしバツイチ・小学生の娘との二人暮らしのヒロインに、今度こそ、売れてもお別れしない男性が現れます!男性役がリチャード・ドレイファス。この役でオスカー(アカデミー賞 最優秀主演男優賞)を獲りました。
ヒロイン役のマーシャ・メイスンは、とくに美人では無いけれど、当時、脚本家の奥様でした。自分の妻を主演にして映画作っちゃったんですネ。




カリフォルニア・スイート という映画で、高級ホテルのスイートルームに宿泊している4組の男女のドタバタ喜劇。この4組は知らない同士で、劇中でも出会わないので、4つのお話が並行して進む、オムニバス形式が面白い。この脚本家(ニール・サイモン)は、三谷幸喜さんにも影響を与えた、有名な方なんですよね。


GQマガジン記事(グッバイガール)



フランス人の作曲家 兼 ピアニストの演奏が素晴らしい✨ またフルート奏者も当時レコーディングに引っ張りだこだった上手な奏者らしい。

私は ピアノも フルートも どちらも演奏したことがあるのですが、
こんな音が出せたらいいのにな…と、憧れの演奏でした。
こんな早いパッセージをフルートで吹くなんてねぇ…
プロ奏者って言うのは本当に凄いです。

一生懸命に YouTubeを探したら 懐かしい曲がみつかり、嬉しい😃

映画は日本では不発だったようですが、
アメリカにては大ヒット。
この映画にて、イギリス人女優(マギー・スミス)は、初の アカデミー 最優秀助演女優賞を獲りましたが、
劇中でもハリウッド女優を演じ、その役はオスカー(主演女優賞)受賞を逃してしまう役でした。面白いですね。

いまも
『天使にラブソングを…』の親玉シスター役や、
『ハリー・ポッター』シリーズでもお馴染みで、
長生きの女優さんですね。
若い頃はほんとに美しかったです。

YouTubeでやっと見つけたけれど、作曲家のクロード・ボリングの作品群の中ではマイナーなようで、アップルミュージックに無いのが悲しいです、、載せてほしいです。