録画をみましたー。

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醍醐さんは、アンの親友ダイアナから発想した役名だったのね。
都会のお嬢様育ちの醍醐さんが、花子のお兄ちゃん(イケメンだけど)とくっついちゃうストーリーはどーなんだ?と思いましたが、、

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花子の夫役・村岡印刷さんに抜擢された鈴木亮平くん、
東京外国語大学卒、英語専攻だったらしい、、そんな高学歴俳優さんだったとは、、
でも英語力を披露する場面は無かったですね、弟役の人は英国がえりの設定で、帰国子女みたいな喋りでしたが、、

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出演者たちが総出で老けメイクし再登場した最終回、ほのぼのとしていて、
幸せな気分で見られました。

最後のシーンで花子は早速、続編の『アボンリーのアン』翻訳に着手していましたね。

来週からは、大阪制作の『マッサン』ですね。

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ニッカウイスキーの創業者夫婦のお話。
スコットランドにウイスキーの醸造を勉強しにいって、
現地女性を奥さんとして連れてきちゃったんですね。

玉山鉄二さんがいままでで一番良さげな役をgetしたように思います。

最初のほうでの見どころは、サントリー創業者の娘を演じる相武紗季ちゃんの、ヒロインいびりかな(笑)。

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