たしか【4】まで作ってあったので【5】でおわりとします、

思い出せる限りのMCレポです。


『遂にここまで来ましたよ!!』


『今夜はここは、俺らのもんだから。』


『このツアーはじめてじゃないひと~?』ほとんど手が挙がりました。

『このツアーはじめてきた人』 すこし手が挙がりました。

『すごいリピーター率だ!!』直人さん、いちど見てくれた人が武道館にも遠征してまで来てくれる、のを、とても喜んでいるように見えました。リピーターが多くてうれしい、って言われたのって、なんだか初めてなような気がしますが、

いままでも「みんな次になんの曲にいくか、わかっちゃってる人ばっかりなんだもん。」といいながらお顔をほころばせていましたよね。なんか、いい意味で信頼関係がばっちり構築されているかんじです、馴れ合いとかじゃなくてね。


直人さんが挙手を会場にもとめると、

なんども見た人が多ければ「なんだ~みんな構成知ってるね~」

みたいなネガティブ、

はじめての人ばかりだと、それもへこむし、

な~んてかんじで、なにをいってもネガティブ発言(笑)なので

いったいどうすれば喜ぶの?と不思議だったのですが


この武道館でわかったことは

「挙手をもとめているのは、会場を暖めるため。どんな結果になっても直人流つっこみを会場に入れるのは、直人流愛情表現。」

だということ。

たとえば、私が昔みにいった外タレ(カナダから来た)「ラヴァーボーイ」が、

アメリカでは会場を右と左に分割して、それぞれ叫ぶ声の大きさ合戦をさせるコ-ナーを作っていたのと同じように、

(※直人さんも、ver.3.0ぐらいまではそのようなこと、やっていましたネ)

みんなの「ハーーーイ!」って手を挙げる姿をみたり、声を聞きたいだけ。

あまり深い意味は無いのでした。


だから、「わたし3Daysとも来てるけど、歓迎されてないのかしら!?」

とか、

「私、はじめてきたけど、CDもこれから買うけど、場違いかしら!?」

とかは、観客は思わなくっていいんです。


だけど今回は直人さんが

『ぼくのCD買ってない人~』と聞いたらすこしだけパラパラ居たのを

「なに威張ってるんだ、ふざけんなよ~。」

と、いつになく直人、えらそうにしていたことろがすごくすごく面白かったです(笑)。

ちょっと男の子っぽい怒り方が、また、良かったの(←ほぼメロメロのファン)


そうだよね、ファイナルにくるような、熱心なファンの人たちのなかで

「CD買っていません」これは肩身が狭いわよねぇ(笑)。


だけど、リピーターばかりじゃなくお初の人もどんどん見に来てほしい、って、直人さんはほかの会場で(とくに昨年の学祭のときかな?)言っていたもので


お初の人、見てからCD買うかどうか決める人、も、来ていいんだよ~♪

だけど、直人の質問に、正直に手を挙げると「だめだよ買わないと!」とは言われてしまうけれど

それでもなにかしら、ご本人からトークを引き出せるのだから、別にいいわよね~(爆)。

このような「やりとり」をしたいだけなんだと思います直人さんは。


この、「ハウンドドック」に入る前あたりの長めのMCで、わたしたちもたくさん笑って、会場がいいかんじに暖かくなりました。


わたしはセットリストをぜんぜん頭にいれずに毎回見に行っています。だから、

『次の曲、みんな知ってるよね。あの、メンバーが最近どうした、とか』(これはギターの人が事故を起こしたことなどを言っているのかしら?)

『武道館のステージにもう何十回も立った、とか話題になってるあのバンドと同じ名の曲なんだけど、

このタイトル、仮歌のときからついていた、仮タイトルだから、

リリースになっても仮タイトルがそのままタイトルになっちゃってびっくりしたんだけど(笑)』


といいつつ始まったのが「ハウンド・ドッグ」。あぁなるほどね♪と、このとき気づきました(笑)。

セットリストの順に曲を編集して聴いてからライブへいく、っていう楽しみかたをしている人は

きっと「この曲ではこの振りをするから・・」とイメトレまでやってから会場へくるのでしょうね。

わたしは、そういうことをしないので、5回見たけど曲順は覚えていなくて見にいったので

(この曲はやるが、この曲はやったことがない、とかは、わかる)

いつもいつも新鮮でした。


※この「ハウンド・ドッグ」って、アフガン・ハウンドとか、ドーベルマンとか、とにかく

警察犬みたいに、あちこちかぎまわる、ハードボイルド系の犬たちじゃないですか?

英語のスラングで「女たらし」の意味があるそうですが、この歌の主人公はむしろ「もてない系」ですよね。

いつもヨダレをだらだら口からたらして、あちこちくんくん嗅ぎまわるところから「女たらし」の意味へ?かもしれませんが、

この歌の主人公は、自分探しでふらふらしている系なんですよね。

だから、あまりまっすぐあるかず寄り道が多い(警察犬みたいな動きをしている)

そういう、自虐的な歌に思えますね。直人くんが「もてない男」「女性に、なじられ、そして、去られる」キャラの歌を

これまで歌ってこなかった気がするので、これは、新鮮といえば新鮮なのですが、キャラに合っているのかどうなのか。これからはこういう、もてないがもてたい願望をこころに抱える「じめっとした男」の歌もレパートリーにとりいれていきましょう、というかんじなのかしらー。


(すっかり長くなったので、【5】-2へ続く!)