ふじっきーったら、アコースティックライブのために、
またまた声を出さず「筆談」でノドをいたわって頑張ってくれているみたいなんですね、リハ。
あたたかい「VOICE」更新に、気持ちがポッと暖かくなりました。
彼のナマの声がリアルタイムでみんなのかきこと一緒に流れていった、
黒い背景の公式BBSがとても懐かしいとはいえ、ファンが多様化し、
直ちゃんの一挙手一投足にたいしてみんなの反応がちょっぱやすぎて混乱し、
やわらかい心の直ちゃんをかなり傷つけたのは、覚えてる人なら覚えてらっしゃると思います。
もうVOICE以外のものはファンとして要求できなくなってしまったけれど
ナマで会いにいけばそんな彼のゆるぎない笑顔にあえて、
またまた応援しようという決意で心を引き締めて帰ってこれる
に違いありません。ほんとうに生きていてくれてありがとう！そんな
ふじっきーの素敵なお仕事を滞りなく続けつつ、男の幸せも全うするのは
「神業」だとたかをくくってる諸氏には・・「ちょっと待ったあぁ！！」
っといいたいです。（＾－＾）
秘策ってのは搾り出せば出てくるものなんですよねぇ。
某・発表したらファンが解散状態に陥った「キム様」かれはとても幸せそうに
しています、奥様もです。二人目ももうできて・・彼は王様タイプのO型なんですよね。
そこで私は、直ちゃんのママはたぶんO型、パパがAB型、お兄ちゃんはB型ゆえ
残された直ちゃんはA型（それもAO）だという純然たる事実から
切り込んでいきたいとおもいます！
白石サトリさんはきっとAAのA型です、マニアックでアグレッシブで、
ほかからいろいろ言われてもびくともしません。強い性格です（まぁ私もAAなんですけど・・＾＾；）
翻ってAOの直ちゃんといえば、周りの意見をちょいちょい伺いつつ、
日和見で弱腰、乱暴ないいかたをすると「腰ぎんちゃく化」することも
この社会ではありうるポジションに位置してることが往々にしてあり、
職場の潤滑油として宴会幹事など重要な役割もいっぱい担ってる人が多い
血液型です。基本的に「おれさま」タイプのO型のキムさまとはロジックが違う
んです、同じやりかたでは幸せになんてなれません。
さてさて、そんなキムさんから「大量に流れてきた」といわれる、須賀ちゃん
以降の直ちゃんフロア。ちょいいやな予感がします・・だってそんな人たちってば
直ちゃんご成婚の折にも大量に「降りる」にきまっているもの・・騒動は見たくないです、
直ちゃんファンは直ちゃんに似て「心がやわらかい」んです、耐えられません。
さて問題です。「直ちゃんが”いつか妻帯者”になったら、TVで演じるキスシーンが色あせてみえるに決まっている・・」
っていってるそこの人。「どうしてそう思うんですか？」
それはあなた自身もいちばんよく分かっててとうに気付いてるはずです。そうですよ、それです、
「あなた自身も独身者」だからです！
あなたに残された道はずばり「だれかのお嫁さんになり
（※この「誰か」は誰でもいいんですが、結婚後も直ちゃんのライブに
通うことを許可してくれる最低限のルールを守ってくれる人にしてください）
そして「ゆりかご」方式の｢ダブル不倫の夢を見る」！！この道が最良の道なのです！！
（偉い!これ考えついたわたし・・＾＾）
日本の過去を振り返ればそこには「韓国方式」が存在しました。要するに
百恵ちゃんのように、結婚とともに引退するしかない芸能界がそこにはありました。
今日本の未来を見据えてず～っと見通していくとそこには「フランス方式」
が燦然と輝いてます！ シラク大統領が不倫をすっぱ抜かれ「それがどうしたの？（エ・アロール？）」
って言ったのは有名な話で、渡辺純一さんの小説のタイトルにもなりドラマ化されました。
渡辺純一さんの世界ってとても隠微でしょ。でもあれが「後ろめたい」のは日本でだけ。
フランスでは「独身の時代は恋愛なんてあまり出来ない。結婚して所帯持ちになってからが、真の恋愛適齢期」
なんです。カソリックの国なので離婚はタブーであり、再婚は教会ではお式をさせてもらえず、市役所で「人前婚式」でしかできないんです。
一度神様との誓いをやぶった人に2度目の誓いはありえない・・フランスの神様ってあまり心が広くないんです。
そんなフランス方式がもう日本の芸能界にもどんどん浸透してる、なんて話は
とくに聞かないからこそ（笑）、わたしたちが先鞭をつけてどんどんいきましょう！「ジャンヌ・ダルク」じゃないっすよ！ジャンヌ・ダルクは最後には「火あぶり」になるからまずいっす（笑）。
ここはやっぱり「おっぱいがこぼれそうな服装でデカい三色旗をかかげてみんなを誘導する「自由の女神
」でいきましょう～♪合言葉は「リバティ」ですってば（笑）
とにもかくにも、今じぶんのしてる「妄想劇場」に、直ちゃんの婚礼で「シャッターが下りる」と危惧してるかたは認識を改めてください。
ストーカー行為をしたら「罪」になる日本で、あたまのなかでぐちゃぐちゃに｢直ちゃんとあれこれする夢をみる」で罰されることは絶対ありません。安心して、
あ～んなことやこ～んなこと、そして直ちゃんが「女らしいことば」として色気を感じてやまないとおっしゃっている「もっとぉ～」の言葉も何度も叫んであげてくださいね♪（この文章、スーパー・ウルトラ・エロいわね汗；）
そして直ちゃんは「そんな（妄想とか）してる主婦がいるんですか？」っと、
ひとごとのように、長崎まではるばる訪ねてきた「時任三郎先生」にむかって聞くんです、で
時任先生から一部始終をきいて泡を食って坂道をかけおり、妄想電車に乗っていってしまいそうな「四季」を
必死でひきとめます「四季～～～っ！！！」路上にたおれこみ、もはやこれまで・・っと思ったら
四季はちゃんと直ちゃんの声に気付き、妄想電車を降りて迎えにきてくれます。なんていいシーンなんでしょう。
直ちゃんはいいなずけ「諒子さん」と一緒になるといっておきながら、嘘だったんです、
戻ってきてくれました♪そして、最後のとき（直人の芸能生活最後の日）に一緒にいて、目の中に焼き付けたいのは
お嫁さんでなく「あなた」の笑顔でした・・そうなんです！（←川平慈英もまっつあおの押しの強い語調でお願いします！）
なおひとの心を未来永劫、捉えて話さないのは「嫁」じゃなく「ファンのみんなのハート」です。
これ、すごいロジックでしょ♪自分でもびっくりするわ～。
直ちゃんママが「きょ～こさん。」なのは有名な話ですが、
お嫁さんが「りょ～こさん。」だったとしたら、もう、笑うよ・・
っていうかオカルトだよ、そこまでいくと！
っで、なんなの直ちゃん！お嫁さんのお名前ってなぁ～に？（笑）
こんどおせぇてちょうだいね♪
***この項END***