まとめ

唐突にまとめちゃうんですが、(素材にするインタビューが少ないし、傾向が偏ってます?^^)

ふじっきーが写真集「NF」で語ってるところによると、高校時代に付き合っていた子は高校2年のときに下級生(1年生)が「つきあってください」と告白してきたので、嬉しくて付き合ったのが始めての彼女だそうです。3年生のときの「ミスター佐倉高校」コンテストで1位をとったときはたまげたそうで、その彼女以外の子は彼へのあこがれを表面に出さず、「ふじきくんここがわかんないんだけど♪」と数学を教えてもらいつつもなにも言ってこなかったってことになります。全校生徒で投票するこのミスターコンテストは文化祭で毎年選出されていたらしいですが、下級生からも大評判なぐらいのかっこいい子しか選出されないので、かなりの「貴公子」ぶり(容姿と、あと、シャイな性格のためクールに見える点)だったことが伺えます。そして卒業し、浪人決定してから同窓会をはやばやとやり、大学進学をきめた同級生の女の子が「帰る道筋が同じだったため」ちゃりんこの後ろに乗せてあげて、あこがれていた女の子だったのでついつい鼻歌で飛鳥涼さんの「はじまりはいつも雨」のサビのところ「僕は本当に君を愛してるかい、愛せてるかい」を歌ってしまった。ってのは「堂本兄弟」に出演したときに話していました。

そんなこんなで「いつも、受身。」な恋愛態度のふじっきぃ。日テレ深夜の「AX」にて、シルバさん司会の番組にゲストで出たときは「亀のように鈍い」と自分を語っています(陸亀ちゃんが番組内で用意されてて、「買いたい!いくらするの?」ときき1万円ぐらいといわれ「買って~」っとシルバさんに「甘えて」るのをみて、うわ~~~っかわいぃ~~~っとのけぞったのは私一人ではないことでしょう。自分に行為を示してた子をいつ口説くかタイミングをはかりすぎて、ある夏休みの日かなにかに「突然たずねていった」らば「なんできたのよ!?」と怒られ、そのころはその子はもう自分の友達の一人と「おつきあいはじめてた」らしい。。というなんともトホホな出足の遅さ。狩猟本能ゼロなのはご両親が岡山出身で「やよい型」だからでしょうか!?日本人には大きくわけて「縄文型」と「弥生型」があり、縄文型は「はじめ人間ギャートルズ」のような狩猟民族なのにたいし、「弥生型」は農耕民族なので温和なんですよ(笑)。

ながくなってしまいましたが、(ちょっと端折りました)
わたしが伝えたいのは以下の結論
「あなたから、ふじっきぃを見限らない限りは、お付き合いを彼から断られることはゼロに近い」
という非常に大切はポイント!覚えておいてください(そんな勝手に^^)
ふじっきぃの「好きな女性のタイプ」って、「自分を好いてくれる人」というのが一番にくるので、容姿の好みもやはりあるにはあるのでしょうが、どんなにきれいな子でも自分をよく思ってない人には一生興味を持たずにおわります。以前Cazの「須賀ちゃん」の直後ぐらいのインタビューでも「自分をよく言わない人、理解してくれない人は、こちらからも結構ですというかんじです」的な発言ありました。

どういうファンの人が好きである、というファンを限定するような発言はとくに思い出す限りきいたことがありません。自分よりいくぶんお姉さまたちが集まる公開イベントなどで、いろんなほかの芸能人が同じ日に自分の出番の前にゲストとしてきてて、その人のファンのマナーが悪く押し合いへし合いになり、次にふじっきーの段になって「ぼくのファンのかたたちみないい人ですから大丈夫ですよ、んね?」っといって会場を落ち着かせた話を聞いてすごいな~~~っと思ったことがありますが、まだコズミックライダーをリリースしてるころ、店頭で買ってくれた人限定の握手会を銀座山野楽器でやったりしたときの写真でも、だれとでも嬉しそうに対応するすがた(偶然でしょうがそれに写ってた人はあまり若い子じゃなかったんです)をみても大体あきらかです。彼に握手しにいって緊張のあまり「おなら」をしてしまったぐらいでは嫌われないのです!だってプレゼント持参でけなげに並んで待ってくれるファンですからね。そういうのは「幻滅ポイント」にならないのがふじっきーの特徴ちゅうの特徴です。逆に「つめたくされてしまう」ときもハッキリしていて、彼は公衆道徳ができてない人には大変つめたいです。楽屋まで「おかっけ」をしたり、打ち上げのお店をつきとめ張っていたりして「いやな目」にあった人も多いとのことなので、この点をぜひ頭にいれて、ふじっきーご一行をみかけたらマナーは最善にね。

ということで、もう今週には大阪FCイベントですが、みなさん「お手手にハンドクリーム」塗ったり「手の甲にファンデーション塗ったり」?しつつお楽しみにいってきてくださ~い!握手会って今年もあるの?あると、いいんだけど・・・