藤木ネタ閑散期ならではの企画
ひまひましてるうちに身体が太ってきたわ・・ＦＣイベントも控えているのに、またまた、服が入らなくなってしまう・・なんてことは避けなければ！むりやりネタを考え付き勝手に考えてしまおう！というコーナーです。
まず1回目は、｢彼の好みの女性像をいままでのインタビューから考える。」です。藤木初心者はネットで昔の雑誌に高値がつけられてても愚かにも手を出しがちですが、わたしが「重要なポイント」だけ抜き書きしますので、そういうものは「読みたいがために」買わないように！ただ「写真がほしくてコレクションしているの」という人はお財布と相談して買ってあげてもいいけれど、そんなことをするぐらいなら、これから出るDVDやツアードキュメントブックを買うほうが彼を知る早道ではあります。
まずは星占いの観点から。
彼のホロスコープを作ったことある方いらっしゃいますか？ホロスコープを作るには「出生日付＆時間（何年何日何時何分何秒）」が正確にわからないと無理なのですが、それも彼は自ら表明していました。1972年7月19日の夕方です。（時刻がはっきり思い出せないからここには書けませんが、お兄ちゃんより1時間ぐらい早くでてきたそうです。お腹の中で下のほうに居たのは昔は「双子の弟」だったために、直人くんのポジションは「次男」になってしまったのだとか。）
わたしはいちど、まじめに作ってみたのですけれど、「太陽」が蟹座、なので「シャイでおとなしいムード」である反面、水星などの「知性をみる」惑星は「ふたご座」に入ってて、会話に技あり！というお利口な女性に惹かれやすい。
恋愛面をみる「金星」は「天秤座」なので美形を好み、パーティなどのわいわい集まる華やかな場面にドレスアップして参加したときに相手と知り合う機会に恵まれるという側面があるそうです。
そして家庭運や家族像の考え方をみる「木星」は、「蟹座」にいて、暖かい心やすらぐ家庭へのあこがれがあり、パートナーや子供のことは「命がけで守る！」という男らしさがある人です。夜はどんなふうにあれやこれやするの？という好みをみる「火星」は、どうだったか忘れましたが、「いたってノーマル。」な好みで、「愛情の無い相手との交渉にはまったく興味がない。」という、ネオン街をうろつかない性質をもっています。
ここまでかけば、だいたいどんな人だか「まるっとお見通し。」になってきましたよね♪
こんな彼には「どんなパートナーがお似合いか。」という点を勝手に考えるなら、ふじっきー一筋で浮気をしない子であることはもちろんのこと、料理は上手い、子供好きで子育ても一生懸命やり、休日は家族で公園へピクニックや近場へ彼の運転で（もしくは彼がお酒を飲んでもいいように免許を持っててハンドルを握ってくれての）ドライブ、ツアーちゅうはライブが終わったタイミングで携帯電話で呼び出しても「いまか、いまか」と携帯をGパンのポッケにいれてバイブレーションモードにして「彼からの報告を待っている」というけなげなお嫁さんです。
これって誰かに、似てません？（・・しばし、妄想モード・・）
自分こそが、ふじっきーにふさわしい女性像だ！と思ったそこのあなた。。そうです！そうなんですけれど・・時すでに遅しです。あなたには旦那や子がぁ～・・
「どうしてもっと早く・・二人は出会えなかったのだろう」と
妄想の国へ旅立ってしまうひとは・・「いってらっしゃ～い！！」
戻ってこなくても、いいですよ、もう♪
～パート２へ続く～
ひまひましてるうちに身体が太ってきたわ・・ＦＣイベントも控えているのに、またまた、服が入らなくなってしまう・・なんてことは避けなければ！むりやりネタを考え付き勝手に考えてしまおう！というコーナーです。
まず1回目は、｢彼の好みの女性像をいままでのインタビューから考える。」です。藤木初心者はネットで昔の雑誌に高値がつけられてても愚かにも手を出しがちですが、わたしが「重要なポイント」だけ抜き書きしますので、そういうものは「読みたいがために」買わないように！ただ「写真がほしくてコレクションしているの」という人はお財布と相談して買ってあげてもいいけれど、そんなことをするぐらいなら、これから出るDVDやツアードキュメントブックを買うほうが彼を知る早道ではあります。
まずは星占いの観点から。
彼のホロスコープを作ったことある方いらっしゃいますか？ホロスコープを作るには「出生日付＆時間（何年何日何時何分何秒）」が正確にわからないと無理なのですが、それも彼は自ら表明していました。1972年7月19日の夕方です。（時刻がはっきり思い出せないからここには書けませんが、お兄ちゃんより1時間ぐらい早くでてきたそうです。お腹の中で下のほうに居たのは昔は「双子の弟」だったために、直人くんのポジションは「次男」になってしまったのだとか。）
わたしはいちど、まじめに作ってみたのですけれど、「太陽」が蟹座、なので「シャイでおとなしいムード」である反面、水星などの「知性をみる」惑星は「ふたご座」に入ってて、会話に技あり！というお利口な女性に惹かれやすい。
恋愛面をみる「金星」は「天秤座」なので美形を好み、パーティなどのわいわい集まる華やかな場面にドレスアップして参加したときに相手と知り合う機会に恵まれるという側面があるそうです。
そして家庭運や家族像の考え方をみる「木星」は、「蟹座」にいて、暖かい心やすらぐ家庭へのあこがれがあり、パートナーや子供のことは「命がけで守る！」という男らしさがある人です。夜はどんなふうにあれやこれやするの？という好みをみる「火星」は、どうだったか忘れましたが、「いたってノーマル。」な好みで、「愛情の無い相手との交渉にはまったく興味がない。」という、ネオン街をうろつかない性質をもっています。
ここまでかけば、だいたいどんな人だか「まるっとお見通し。」になってきましたよね♪
こんな彼には「どんなパートナーがお似合いか。」という点を勝手に考えるなら、ふじっきー一筋で浮気をしない子であることはもちろんのこと、料理は上手い、子供好きで子育ても一生懸命やり、休日は家族で公園へピクニックや近場へ彼の運転で（もしくは彼がお酒を飲んでもいいように免許を持っててハンドルを握ってくれての）ドライブ、ツアーちゅうはライブが終わったタイミングで携帯電話で呼び出しても「いまか、いまか」と携帯をGパンのポッケにいれてバイブレーションモードにして「彼からの報告を待っている」というけなげなお嫁さんです。
これって誰かに、似てません？（・・しばし、妄想モード・・）
自分こそが、ふじっきーにふさわしい女性像だ！と思ったそこのあなた。。そうです！そうなんですけれど・・時すでに遅しです。あなたには旦那や子がぁ～・・
「どうしてもっと早く・・二人は出会えなかったのだろう」と
妄想の国へ旅立ってしまうひとは・・「いってらっしゃ～い！！」
戻ってこなくても、いいですよ、もう♪
～パート２へ続く～