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こちらベンチャー経営企画部

元戦略コンサルで現在ベンチャー企業の経営企画部で働く日々を記録します

皆様

こんばんは。

今回は読書の感想を記事にしたいと思います。

今回取り上げるのは若手向けの名言本が多い、
千田琢哉氏の『たった2分で自分を磨く』を取り上げます。

たった2分で、自分を磨く。: 君の成長を加速する63の言葉のアクセル/学研マーケティング

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千田氏は新卒で損保企業に入社し、日系大手コンサルを経て
独立をした方です。

その中で3000人以上のエグゼクティブと10000人以上の
ビジネスパーソンに会った経験を元に著作を重ねられています(100冊ほどあるそうな)。

今回は新たに読んだ本ではありませんが、
新人の方やこれから社会人になる方向けに
再び読んでみました。

感想を簡単に言うと、「若手だからこそ目線を上げて仕事をすれば、
ミドルになった時に大きく成果を上げられる」
とまとめられます。

内容は、若手の悩みを「○○な君へ」というタイトルとそれに対する一言、
そしてその解説となっており、
タイトル通り、2分で自分磨くのコツを知り、元気をもらうことができます。

例えば、
①「自分だけの強みを探している君へ」:手抜きでやっても褒められたことが、あなたの才能
→間違った努力をしている人は、自分にも厳しいが他人にも厳しい。
 好きなこと、ついやってしまうことに才能が隠れている

②「スランプに陥っている君へ」:向いていないと言われることもやってみる
→行き詰まったらちょっと発想を変えてみることだ。あえて向いていないことや、
これまで食わず嫌いだったことをやってみる。
その結果、何が変わるかといえば、自分の幅が広がる。そこからマンネリが打破される

③「いくら頭を絞ってもアイデアが出ない君へ」:「逆」を考えると、一瞬で視野が2倍になる
→業界の常識の逆を考える。相手の予想の逆を考える。逆の逆を考える。
 そうしてすべてにおいて「逆」を考えることが習慣になると、一瞬で視野が2倍になる。

④「知性とはなにか、良く分からない君へ」:知性の高い人が知性の低い人を赦す
→社会的に地位が高くなるということは、そうでない多くの人達を赦していくということ。
 新人社員のミスを赦して先輩社員が責任を被る。若手社員のミスを赦して課長が責任を被る。
 課長のミスを赦して部長が責任を被る。部長のミスを赦して担当役員が責任お被る。
 最終的には代表取締役社長が責任を被る。
 社会的な地位が向上するということは、謝る機会が急増するということだ。

⑤「ありえない仕事を押し付けられている君へ」:給料の3倍の粗利を稼ぐまでは好き嫌いはお預け
→自分の給料分しか納めなければ、会社は大赤字もいい所。給料分も稼げていない人は、仕事の好き嫌いを主張する資格などない。

⑥「優柔不断な上司に振り回されている君へ」:上司を腑抜けにするくらい先読みしまくる
→サラリーマンになったら、上司が安心して腑抜けになってしまうくらに、あなたが成長することを考える。
悪口とは、自分より格上の人間の噂を影に隠れてすることだ。周囲から見て痛々しいほどに上司を超えてしまえば、絶対に腹は立たない。

⑦「1日にはやく、師匠のようになりたい君へ」:師匠の話し方を真似ると成長が早い
→師匠の真似をするには、話し方を真似るといい。比較的容易だし、何より楽しいからだ。
話し方を真似しているうち、知らず知らずに師匠の思考回路も取得できる。
師匠が話しているDやDVDを入手できるなら、何百回と聞いておく。

(これは私も色んな人でやりました。日本人だと大前研一氏、海外ではロバート・キヨサキやアンソニー・ロビンズなどです)

などなどです。

以上どのタイトルもその通りだと感じさせられると共に、自分も気をつけなければならないと
振り返りにもなりました。

人間は弱いものですから、こういう著作で自分の方向性を定期的に確認するのも
良いのではないでしょうか。

千田さんの著作には『20代のうちに知っておきたいお金のルール38』も
良書だと思います。
20代の若手4人や課長と若手など「ランチチームの給料を足すと1000万円になる」というのは非常に面白い視点です。

仕事とお金に興味がある方は、こちらもおすすめしておきます。

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以上、今日の書籍紹介でした。

また明日、お会いしましょう。

ねおん

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