整体のことではないですが、

私が好きなYouTuberのピエロさんの投稿が

かなり響いたので今日は共有させてください。


なかなかに面白い内容だったのですが、

まず掴みとして

なぜ成功者はスマートな選択をしないのか?

という疑問点からスタートしました。


例を挙げると、

HUNTER×HUNTER、幽☆遊☆白書の

作者でおなじみの冨樫さん。

伝説級の作品を生み出し、

お金も保有していながら

なぜ身体を大切に漫画を描くことができなかったのか。


せっかくお金持ちなのに、

もっとスマートに大人気漫画を描き続けることができなかったのか。


このスマートさが足りないが故に、新刊が出ては

「次の新刊が出るの何年後になるのかな」

なんて読者は思うし、ネットのおもちゃにされたりしている。


他にも多くのお金持ち達(成功者)が

ネットのおもちゃになっており、

スマートさよりもダサさの方が強調される節が見受けられます。


しかし、ここで思ったのは

自分がかっこいい姿

自分が理想としている姿

自分がなりたい姿


この想像の範疇内で事を起こそうとする

プライドにがんじがらめになっていては、

想像以上の結果を生み出すことは

不可能なのではないかと。


つまり、自分の固定観念を外す選択こそが

ダサいと感じた選択をすることなのではないかと。


自分のコンフォートゾーン内では

想像以上の結果を生み出すことが困難で、

コンフォートゾーン外に飛び出した時に

とんでもない結果を生み出すことにつながる可能性が高い。


そのためにダサい選択を選んでいく。

これ口では簡単に言えますが、

実際に行動しようと思うとする時に

その選択をプライドが拒否しようとします。


ダサいってなにかというと

きつい

めんどくさい

恥ずかしい

こういったものなんですが、

つまり一般的に人が好んで

やりたがらない項目になるわけです。


自分のいつも通りの外にある選択が、

成功への最短ルートを導く鍵に

なっているかもしれません。


こういう自分のいつも通りの外にある選択をとって行動し続けることで、

いずれ限界を迎えていくと思うんですが、


この限界を迎えて乗り越えていくには

自分でコントロールできることではないため

"かっこつける"とかいう考えを

捨てないといけないし、

そんな考えを持つ余裕すらなくなる。


そうやってでも結果を求めるからこそ、

開き直るしかない。

だから、自分の思い込みが外れて

想像外の未来がやってくる。


案外これは多くの人に当てはまるかもしれませんが、

避けたいと思って避けていた選択というのは

自分にとってとてつもなく大事なことであったり、人生を豊かにするものだったりする。


私もYouTubeやっているんですが、

ショート動画の方向性で最近試行錯誤して、

ようやく構成が決まりました。

かなりダサいんですが、面白いものができると思うので、よかったらチャンネル登録よろしくお願いします。


○ピエロさんのYouTube


<癒源>

HP(整体): https://46607kvn.hp.peraichi.com/yugen16

HP(強打式キックボクササイズ): https://yugen-kickboxercise.hp.peraichi.com/

位置情報: https://maps.app.goo.gl/ahhqHCBCvT6h8LpM7?g_st=ic