ポート設置 | utenaの末期卵巣がん闘病ブログ

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ステージIVの卵巣がんと腹膜播種が見つかって、
低用量抗がん剤治療で腹水・胸水が消え、余命数ヶ月の状態を脱却。
現在、手術目指して、TC療法中。

先日、ポートを左胸の皮下に
設置する手術を受けました。

ポートは、点滴のための装置で、
腕や手の血管のかわりに
皮下に埋め込んだポートの装置を
刺すと、カテーテルを通して
太い静脈血管に点滴などを
送り込むことができます。

・・・うまく説明できてなくて、
すみません。

いよいよ私の血管の
コンディションも限界に近づいて

そろそろだなと、
みんなが思い始め、私も合意。


設置して下さったのは
ベテランの放射線科の先生で、
左胸の、わきの近くに入れました。

造影剤で自分のぶっとい血管が
良く見える胸部画像にビビりつつ、

引っ張ったり、押したりするのが はっきり分かる局所麻酔だから、
すごく怖かったけど

オヤジギャグを使って
うまくやってくださって(笑)
時間も思ったより短く済み、
ほっとしました。


私の腕は、血管が細いけど
そこまでひどく看護士さんを
泣かせることはなかったので、

以前なら、上手な方がやれば、
一発で入るし、そこそこ
長持ちしてくれてました。

でも、やっぱり、抗がん剤治療したり、
こんだけずっと点滴やってると
弱まってしまうみたいです。

極力、手を使わないようにして
毎日がんばってたけど、今度は
以前には出なかった血管痛まで
すぐ出てくるようになり、

最短で一週間後に
設置可能ということで、
急いでブッキングして
いただきました。


結論としては、まだ抜糸も
済んでない今の感想ですけど、

長期で抗がん剤治療や、在宅医療を
受けるなら、ポートは安心かも。

私が設置をしぶってたのは、
ひとえに、怖がりだからですが(笑)

多くの看護士さんや、先生方の
アドバイスはみな肯定的で、

実際、今のところ、
ちゃんと聞いてた通りです。

針刺すのも楽だし、
液漏れの心配がなく、
両手が使える、血管痛がない、
等々。

もちろん、あんまり問題がないのに
わざわざ入れる必要はない
と思いますけど、

ポート設置について
ネットで検索したところ、
気が重くなったり、難しいと感じる
ブログを多く目にしたので、
(大変お気の毒なことです・・・)

怖がりの私でも、なんとかなったし、
なんらか必要な状況があるなら、
前向きに検討してみては?
とお伝えしようと思いました(^o^)



ちなみに、その他の状況については、
以前に書いたみたいなかんじ。

三歩進んで二歩下がってるのか、
二歩進んで三歩下がってるのか、
前がどっちかわからなくなるような、
そんな日々です。

痛み止めでかなり眠く、
だるくなってる、
っていうのもありますが、

冴えた解決策は
まだ見えてきません。

また、食べられなくなり、
相変わらず禁飲禁食。(T_T)

そんなかんじなので、
お見舞いの申し出なども、
今は会いたいけど、余力がなく
断ったりしてるところです。
もう少し、お待ちくださいね。

今しばらく、心身ともに
正念場だなと感じてます。
あせらず、がんばります。



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