結局、今週は雪と氷と寒さに阻まれ

月曜日から金曜日まで、丸々一週間、公立校は休校となりました。




日本の方々から時々

「そんなに簡単に休みになっちゃうものなの~?」

とのご質問を受けます。


確かに、ゆとり教育で時間数が少なくなった日本の事情から考えれば、

雪が降ったからお休み、寒すぎるからお休み・・・


♪南の~島の大王は~

の世界に見えるかもしれませんね。(笑)


でも、いくらアメリカの教育制度といったって

ただガンガン休んで授業日数を減らしているわけではありません。


タネあかしをすれば、

「冬に休校になった日数分は

   学年末に夏休み予定日から引かれる」

ということになっています。


なので、ニッポンの常識からは考えにくいと思いますが、

その冬の状態によって、夏休みの開始は毎年違ってくるということです。


雪や嵐で休校が多かった冬の年には

その分学期末が長くまでありますから、

6月2週目ぐらいから夏休みで、

暖冬だった年には6月の頭から夏休み、

というような調整が行なわれます。


確定申告のような感じです(笑)

払いが足りなければ追加で払いましょう。といった感じ。



ですから、簡単に休校になりますが、ちゃんとツケは払うことになります(笑)



ということで、学校的には何の問題もありませんが、


一番苦しむのは母親達。


特に仕事を持っている母親は大変ですよね。

(アメリカ人なら父親も半分はやってくれるでしょうが)


多くの日本人駐在家庭のように、母親が専業主婦である場合も

「予定外」に、今回のように1週間も休みになってしまうと

精神的になかなか厳しいものがありますよね。

自分も外に出られないような天候ですしね。煮詰まりますね(笑)


贅沢なことと分かっていてもそれが人情というもの。


来週は文字通り晴れて学校に送り出したい!ですね。