今日は一つ、育児本について。





育児本と一口に言っても

本当に沢山種類や著書がありますよね。





わたしたち一人ひとり、

そして各家庭によっても育児は

それぞれ違った個性を持つように、

世の中に出回っている育児本にも

本当に沢山の個性があると思います。




中には、


手放しで賛同してしまうもの。


参考にはなったけど、自分は違うと思うもの。


家には向かないや、と思うもの




・・・・いろいろあって

手に取った本が必ずしも

自分でしっくり来る内容とも限らない。





そして、わたし個人はそんな読み方で

良いのだと思っています。



どんなに良いと思う内容であっても、

全てを見習ったり実行するのは無理です。



もちろん、時には方針が変わっても良し。

それが、今までの育児を振り返って

改善に向うと思えるのなら、大いに

育児書から得た知識を生かしてみる。




たまに、


「どうしてみんな違う事書くの?」


「どれを参考にしていいか分からない」


「わたしはこういう風に

    できてないからダメな親だ」



って感想を聞くことがあります。





けれど、それはただ、

情報に振り回されているだけで、

結局自分の育児を見つめてないな、

と思います。




良い悪い、上手下手は別として、

とりあえず毎日の生活の中から

自分なりに育児について考えたり

悩んだり・・・



そういう経験をした上で(又は、しながら)

いろいろな育児本に目を通す事は

意義があると思います。





それと、育児本に何を求めるかですね。



答え」を探そうとするのは、

悩みがなんであれ難しい。



だって、本の中の子供と、

今、目の前にいる子供は

全く違う人格を持っているんですからね。




ただ、他にも同じような悩みを

乗り越えた人がいるとか、

そういう風に励まされる本に

出会える事はあります。





で、




わたしも今までに沢山の素敵な

育児本と出会ってきました。




そんななかで、「わたし個人」が

励まされる本。



今までのブログをお読みいただいている方は

うすうすお気づきと思いますが・・・・(笑)




わたし自身の育児は、

あまり細かい事にこだわってません。

それに、「子供命ドキドキ」ってほど、子供を

ベタベタに可愛がってるわけでもない。



あ、もちろん可愛いですよ、ダンゴ達お団子



でも・・・・


割と、テキトー育児です!(キッパリにひひ




いつも言うように、親として子供に

育ててもらってるようなもんで・・・・・




そんな親なので・・・・・あせる



とてもきっちりしっかり育児をしている方の

著書は、耳が痛いのです・・・・(笑)




同じしっかり育児であっても、

「親が100%導いてやらなくてはいけない」

というのが、苦手です。



どちらかというと、

「子供が自分で育っていくように」

みたいな・・・・

そんなスタイルを参考にしています。




手元にある中で、とても共感した本。


これはエッセーですので、

育児書のカテゴリーに

入るかどうか分かりませんが。




『鍛えてこそ子は伸びる

    「鬼かあちゃん」のすすめ』


金美齢・著/小学館文庫

ISBN4-09-405481-2




もう、タイトルからして、わたし向き。(笑)




そして、



タイトル以上に心強い一冊となりました。





今時の育児情報を見ていると、時々

「自分のやり方は古風すぎるのか?」と

戸惑う事があるのですが、

この本に出会って、わたし個人の考えと

かなり同じ路線のエピソードを読み、

とても励まされた、というか・・・





結局、方針の持ち方は柔軟でもいいけれど

譲れない所があってもいいんだな、と

思えるようになりました。




みなさん全員にこの本を

お薦めするわけではありません。



けれど自分の育児と、やり方や考え方が

近い育児本と出会えると、

それはつまづいた時々で自分自身の

良き支えとなってくれると思います。




バイブル、とまでは言わなくても、

そんな「同志」のような本を一冊

手元に置いておくのも良いものです。



  

皆さんの心のバイブルは?