「わたしメッセージ」シリーズ

 

・主語をわたしにする

・行動、影響、感情を伝える

・行動を伝えるときのポイントその1

・行動をみることで、解決策が見える、客観視できる

・行動を伝えるときは 非難がましくなく

 

まで来ました。

長くなってきたのでリンクを貼ってみました。

 

さて、子どもの行動で自分が困っているときは、

「わたし」を主語にして、

・子どものどんな行動で困っているのか

・その行動により、自分には具体的にどういう影響があるのか

・その行動・影響により、自分はどんな感情になるのか

を伝えるのでしたね。

 

今回は、自分への「影響」を伝えるときのポイントです。

 

そもそも、どうして自分への具体的な影響を伝える必要があるのでしょうか?

 

たとえば、

・息子がごはんを床に落とすと、親が掃除することになる

・娘がLINEをしていて風呂に入るのが遅くなると、風呂掃除も遅くなり、寝不足になる

 

親にとっては当たり前のことだと、

こんなことまで説明しないといけないの⁈

と思うかもしれません。

 

でも、言われないと気づかないことって、あるんですよね。

 

わたしも、夫に、洗い物のコップ類を、食後の食器洗いが終わってから出されるのが嫌だったことがありまして。

「コップ、後から出されるの嫌なんだけど…」

と言っても変わらず。

 

これは、

相手の行動(コップを後から出す) と

自分の感情(嫌だ)

しか言ってなかったからなんですね。

 

その後、

「食器を洗う回数が増えると、手荒れがひどくなるから、嫌なの。」

と伝えたら、

「そうなの?手荒れがひどくなるの?それは知らなかった!何とかしないと。」

と…

 

「手が荒れる」という

具体的な影響を伝える

という大切さを実感したのでした。

 

(その後、紆余曲折あり

今は食器洗いは夫がメインで

やってくれています。ありがたい~♪)

 

自分への影響を伝えるときのポイントは、「具体的に」です。

具体的に、というのは、

 

時間やお金、労力がかかる

明らかな肉体的・精神的苦痛がある

ということです。

 

以下の例では、

・息子がごはんを床に落とすと、親が掃除することになる

・娘がLINEをしていて風呂に入るのが遅くなると、風呂掃除も遅くなり、寝不足になる

と、下線の部分ですね。

 

何回言っても行動を改めてもらえない…

そういう時は、

自分への影響を「具体的に」伝えてみてはいかがでしょうか。

 

 

次の記事は感情をどう伝えるか、です。

 

 

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