福一の事故を忘れかけている方、
あえて気にしないようにしている方も、
今日は注目して下さい!

福島第一原子力発電所3号プールで
本日非常に危険な作業が行われています。
一歩間違えると大変な事故になる作業のため、
通常の作業はすべてストップして、
敷地内立ち入り禁止。

にもかかわらず、
すぐそばを走る国道6号線を通行止めにしていないばかりか、
その危険性を大きく知らせていない。
自衛隊が不発弾を撤去する時は
近隣全部避難しますよね。
それと比べたら、はるかに広範囲が危険だと言うのに。

正しく報道されるかは分かりませんが、
注視しておくことは
それぞれがやるべきことだと思います。
猛暑が続いていますが、皆さまお変わりなくお元気でしょうか?

ブログを書こうと思いPCの前に着きましたが、
どうにも暑く、季節のご挨拶しかできそうにありません。

昨日は、秋田と岩手から来ている子がいたので、
秋田は涼しい? 岩手は?と聞きましたが、
ほとんど「間」もなく、「暑いです」と言う声が返ってきまして、
つまり日本全国、猛暑ということだと思います。

東京の暑さは異常です。
昼間の暑さもここ数日は異常です。
そしていつものことですが、
猛暑が続くと、夜気温が下がらないから辛いのです。
眠れない日々が続いていませんか?

先日は、生徒が一人、熱中症で搬送されました。
聞くと、前日から体調は悪かったものの、
きちんと冷房の聞く部屋の中に一日いた。
しかし、何も食べずに徹夜して、
そのまま家を出て、外をフラフラしているうちに救急搬送された様子。
若い子が熱中症になる時は、
かなり不注意もあると思います。
自分の身体を過信せずに、きちんとした生活を心がけましょう。
どんな時でも、健康のためには
食べること、寝ること、適度な運動です。
この三つを常日頃から心がけましょう。

年配の人はもっと難しいです。
ただ、水を飲み続けても熱中症になる可能性はありますし、
年配の人は熱中症で亡くなるケースも少なくありません。
お気を付け下さい。

さて、私は、もうこんな暑さ嫌だ!って感じではありますが、
明日から八ヶ岳に行く予定でもありますし、
どちらかというと、一日エアコンの冷たい空気の中で過ごすよりは、
家で、時々窓を開けて過ごす方がよほど体調がいい感じです。
家にいれば、きちんと水分と塩分補給できますし、
熱くなればエアコンつけて食事する。
時々、運動する。
つまりすぐ対処できるように心がけていれば暑さも我慢できるというコトです。

そうです。
日本全国猛暑と申しましたが、
実は涼しい所もあります。
それは一言で言うと(標高が高い所)です。
それでも昼間日差しの中にいれば暑いでしょう。
でも朝晩は寒いくらいまで気温が下がります。

夏をどこで楽しむか?
海に行くか?
山に行くか?
色々あるとは思いますが、
完璧に山派の我が家は、海は眼中にありません。
海を映像などで見るたびに、
なんでこんな暑そうな(混雑しているし)所にみんな行くのだろう?と
クエスチョンが並びます。
そして水の事故も毎日報道されています。

どちらにしても、
地球そのものが、変化しているのです。
人間もそれに合わせて変化して行かなければならないと思います。
子どもの頃の素敵な「夏」と言う季節は、この東京にはもうありません。

ただ、エアコンでギンギンに部屋の中を冷やすのは絶対に反対です!
身体にも単純にいいとは言えないし、
何よりも地球に優しくないです。

私たち人間が積み上げた間違った行為によってこのような酷暑が出来上がってしまったのだから、
命を落とさないように対処することは必要だけれど、
これ以上、間違った行為を続けて地球を汚し続けないようにする
その考えだけはいつも頭の片隅に置いておきたいモノです。

【余談】 そうそう昨日もオフィスビルのトイレに入ったら、便座が温かいのです!
     冷房をギンギンにかけたトイレで、温かい便座に座る。
     どこも気持ちよくないし、この電気の無駄遣いに
     精神的に重くなります。
     無駄遣いやめましょ
今回PART2が始まったドラマ「花咲舞が黙ってない」
PART2をやるくらいだから人気があるのだろう。
先日、たまたま評論家がこのドラマについて書いていた。
そこには水戸黄門のような勧善懲悪のすっきり感がたまらないのだろう、と。

やはり今シーズンのドラマ 
武井咲さん主演の「エイジハラスメント」
タイトルがどうも嫌いだったので選ばなかった。
実際、裏番組の「37.5℃の涙」はタイトルが素晴らしかった。
なあんか、病気にまつわるような感涙するドラマのような感じ。
それに対して「エイジハラスメント」なんとも嫌なタイトル。

しかし、ドラマは全く逆で、「エイジハラスメント」は面白い。
そしてこのドラマがどうも「花咲舞が黙ってない」に似ているのだ。

場所は変われど、一流企業
そこの若い女性社員が、怒りをためて意見してしまう。
その発言がどうにもこうにも正しい=勧善懲悪。
でも、水戸黄門とは違うかなぁ~
黄門様には、権力があったので。

ただ、どちらもすっきりするドラマである。

そもそもこのタイトルが嫌いなのは、
最近なんでもかんでも「ハラスメント」をつけて擁護しすぎる。
最初に出始めたセクシャルハラスメント
例えば、最近は男の上司が、女性社員の肩を叩くことさえ危険になった。
どこまでがOKでどこからはダメかが判断できないこういった人と人の問題を、
ハラスメントという言葉で定義して何もかも駄目にしてしまって、
今まで以上に人間関係が疎遠になっていく感じが恐ろしい。

それで、嫌い。
このドラマは、エイジハラスメント。
どうやら女性は、若い女性と若くない女性で物凄く差別される様子。
そして40代以上の女性たちは、
化粧が濃かったり、若作りだったり、逆に若作りしてなかったり、
まあ何でもかんでもうっかりすると「痛い女」になるらしい。
そんな恐ろしい話。

私は同じ女性として、女性と女性が敵対することは好きではない。
そもそも若い女の子が重宝されるのは男が存在するからであって、
そこで若い女性と若くない女性が戦う必要はないのだ。
敵は(もし敵がいるならば)若い女性ばかりをもてはやす男性陣だ。
そんな中、主演の武井咲さん演じる新入社員が、
2話で男性社員をやっつけてくれたときには、涙が出た。
頑張っている女性たちを応援して貰いたい。

話しはそれた(いつもそれるm(_ _ )m )

勧善懲悪を今社会が望んでいるのは何故だろうか?
そうではなくなっているからではないだろうか?
ないものを望むのだ。
強いモノではなく、
正しいモノに勝って貰いたい。
そんな思いで生きているのに、
実際社会はそうでもない。
それならドラマでも見てすっきりしたい!

企業に属している人たちはみなさん、そういった人間関係でストレスを抱えているのではないだろうか?

ドラマにはそういう効果があっていいと思う。
家に帰ってのんびりドラマを見る時間だもの、
すっきりしたいに決まっている。
そして明日も頑張れるように。
どちらも素敵なドラマです。
福島第一原発が爆発、メルトダウンしてから4年。
当時、あの爆発の日、どれほどの放射能が、福島のみならず関東全土に降り積もったのか?
そんなこと全然知らずに生活してきて、今更、でしょうか?

この4年の間に、本やネットで勉強すると事実が少しずつ見えてくる。
報道されない事実。
事実、真実。
ネットの情報は、個人が出しているモノもたくさんあるから、
真実がどれかは自分で見極めないと……

人は18歳まで、または22歳まで、学校に通って勉強をするが、
実際は、人生経験で勉強することの方がはるかに多い。

つまり年を取るほど知識は多い。
それは間違いないのだ。

だから、年長者は無条件で尊敬に値する。

近所にお年寄りがいたら、いろんな話を引き出してみると良い。
知らないことはたくさん出てくるはず。

本を読んで改めて日本国憲法について考える。
日米安保について読む。
私はこれほど無知だったのかとあきれつつ、
それでも、今からでも自分の国、ひいては自分に関係することだから勉強したいと思っている。

しかし、知れば知るほど、落ち込むことが多い。
辺野古基地埋立を反対する。
鳩山首相がやろうとした沖縄県外が出来ず、
あっという間に総理大臣の座を追われた理由を知る。
物事は、すべて繋がっていて、簡単に立ち切れないモノがたくさんある。
原発だって、私が生まれる前に作られたもので、
今すぐ停止するべきだという考えに対して、
70年の歴史が降りかかってくる。

知れば知るほど、落ち込む。
どうにもならないような泥沼にはまり込むような感じ。
簡単な言葉では表現できない重い空気。
それでも知識欲もあるし、
他人ごとではないから、知りたいと思う。
知らなければいけないとも思う。

知らぬが仏という言葉がある。

私よりも年長の人たちは、みーんなこの事実を知っているのだろうか?と考える。
知っている人もいれば知らない人もいるだろう。
知らないでぼや~っと生活している人を幸せと言うのだろうか?

年を取らないと分からないことがたくさんある。
年を取ったからこそ分かったことがたくさんあるので、
チャンスがあると若者にそれを伝授する。
でも彼らの頭の片隅にどれだけ残っていることか?
結局は、彼らも年を取った時に実際体験で学ぶのかもしれない。
私の言葉など欠片も記憶の中には残らず。

人はずーっとこれを繰り返しているのだろう。
きっとそうだ。
私も若い時に、年長者にいろいろアドバイスされて、
その大切な部分のどれほどを自分の中に吸収できたか、
甚だクエスチョンである。
若いというコトはそういうことなのだろう。
だから、どうにもならない。

人はずーっとこれを繰り返すのだろう。

知らぬが仏、とはよく言ったものだ。
でも、私は知りたいと思う。
それで暗い空気がただよったとしても
一度きりの人生、何でも知って、何でも自分の意識で
やるとかやらないとか判断していきたいのだ。
世の流れにまかれて、知らないうちに消え果てしまうよりは。

若杉冽さんというペンネームで
現役官僚が書いているフィクション。
ですが、実際の話が右往左往する本で、
官僚政治についてほとんど知らない私のような人間には
目から鱗です。

今日はあまり時間がないので、
感想ではなく、
本の一文をご紹介。

優れた政治家と言うのは、頭が切れる必要はない。よく官僚に説明をさせて、それを正しく理解し、しばらくのあいだ記憶が保持できる、それだけでいい。日本国の総理大臣とは、その程度のものなのである。

 その程度の頭の持ち主である総理にも、日本が原発を再稼働させなければ、原油の購入で国富が海外に流出することや、日本の製造業が高価な電気代で国際競争力を失うことについて、官僚の一通りのレクチャーで理解できた。

 原発の電気は発電時には安いと称しているが、実は白地の小切手の振り出しのようなもので、後の放射性廃棄物の処分でいくらかかるかわからない、というような不都合な真実を、総理独自の情報源で入手し、官僚の説明と突き合わせて自分の頭で勉強するようなことはしなかった。(原発ホワイトアウトより抜粋)

どこからどこまで真実で、
どこからがフィクションなのか決めるのは読者。


今回は、あまり見たいドラマがない。
だから時間枠がぶつかっているところは、ひとつを簡単に切った。

「花咲舞が黙ってない」はパート2ということでハズレがないため、
CXの「リスクの神様」はやめた。

「37.5℃の涙」は初回からなんともつまらなく、
途中で見続けることを放棄した……
そこでテレビ朝日の「エイジハラスメント」を何と次の週から見る羽目になったが、
ラッキーにも初回分再放送してくれた。

あまりにも面白そうなドラマがないので探しているうちに、
普通だったら見ない学生ドラマ「表参道高校合唱部!」にぶつかった。
初回面白かった!
痛快!
ラッキー!

他に楽しみにしているのは、今日から始まる「ナポレオンの村」
とりあえず見ているのは、
「デスノート」「探偵の探偵」「ホテルコンシェルジュ」
そして今日書きたいのは、「ど根性がえる」と「シメシ」

「シメシ」というドラマが6月23日からTBSの深夜枠で始まった。
アイデアが面白そうだったし、
料理を扱ったドラマは、その美しさで好きなので見た。
アイデア倒れというよりも、
ドラマ化が難しいアイデアだったのだと思う。(原作モノでしょうか?)
料理を作るシーンも満足させてくれる長さがないし。
そして先週第四回目がなんと最終回だった。
打ち切りと言うことだろう。
深夜枠だからあまり話題にも上らなかった?

私の考えでは、オーナー?の女性をもう少し年配の人にした方がいいと思う。
あの女優さんには何も問題がないけれど、
人生を背負うような食事を作るオーナーが
人生の帰路に立っているお客様の相手をする時に、
若い女性ではどうにも無理がある。
初回はゲストのキャスティングもなんだろう?と思った。
回想シーンはともかく、
現実シーン(ラストちょっとしか出てこない妻子)の配役。
ちょっとしか出てこないとはいえ、ドラマのラストを決める大事なシーンだったのに。

キャスティングがいまひとつなのは、
金銭的な問題ではない。
無名でも良い役者を使ってくれると嬉しいのだけれど。

もうひとつ「ど根性がえる」について書きたいのだ!
この漫画は子どもの頃から有名だったので聞き知っているが
見たことはない。
その実写版。当然私は見ない類いのドラマ。
でも、今回は、カエルの声を満島ひかりちゃんがやるので(私の絶対一押し女優です)
見るコトにした。
更に、脚本が岡田恵和さんときた!

ドラマは、昭和の臭いのするマンガって感じ。
取り立てて面白くない。(これは私の好みの問題)
しかし!!!! 満島ひかりちゃんのカエルのピョン吉くんが素晴らしい!
語尾に彼女のハスキーな声が乗る時以外は、
とりたてて満島さんの顔が出てくるわけではないのだが、
とにかく魅力がある。
声だけでもこんなに魅力的。
かえるの登場をいつも待ちわびている私である。

ドラマはそれほど楽しんでいないので、参考として見ているような感じだが、
なぜこれを今回ドラマ化したのだろうか?と考えている。

ピョン吉という平面ガエルは、
何かというと「ど根性!!!!」と叫ぶ。
そうやって主役の男の子を奮起させている。
誰もが熱く、思いやりのある人間像が描かれている。

「根性」と言う言葉が、愛されなくなってもう20年くらい経つのではないだろうか?
私の子どもの頃には必須だった言葉「努力と根性」は
20年くらい前から、「格好悪い」「ダサい」言葉に変わった。
それでも私にとっては好きな言葉。
だって、「努力と根性」と言う言葉を無くしてしまったら、
私の子どもから青春時代の成長期を否定してしまうことになる。
必然、生徒に「根性を見せろ!」といまだに言う昭和の先生になっている私。
でも、それでなんとかなってしまっている業種だからラッキーなのだ。

満島ひかりちゃんが「ど根性ーっ!!!!」と叫ぶたびに
なんだか幸せな気持ちになっている私がいる。

「天皇の料理番」で見せてくれたあったかい日本人像
その昭和版を見せてくれるような気がするドラマである。
本日(7月17日)安倍総理が、新国立競技場の建設計画を見直す考えを表明するかもしれません。

国民の支持が得られず、建築費だけがどんどん嵩んでいく新国立競技場建設計画。
一体誰が責任を取るのか?
誰が、ストップを掛ける権利を持つのか?
責任のなすりつけあいを続けてきた。
それを本日、安倍総理が見直すと発表する!

これだけ見ると、またまた決断力のある総理とか勘違いしてしまう人がいるのでしょう。
そもそも安保法案で支持率がぐっと低下した安倍総理にとって、
利用する価値のある、人気取り寸劇が、本日見られるかもしれません。
騙されてはいけません。

全ては、頭のいい官僚によって操作されているのが国の行政です。

さて、今日発表されるかもしれない建設計画の見直し
そもそもは、オリンピック前に行われるラグビーワールドカップに間に合わせようとか、
オリンピック後にどうやって利用するか?とか
それに関わる団体の数々が、いろんなことを言って
例えば「この規模にしてくれないと使えない」とか
計画は大きくなる一方だったわけです。
そしてお金がそこで動く。
つまりすべては利権ですね。
国民が求めているわけではないのです。
そして税金ががっつり投入されていく。
そこへ国民が不満を出してきた訳です。

約2500億掛かると言われている今の新国立競技場ですが、
ここにはドームのお金は含まれていません。
大きなドーム球場が欲しいというコトではありましたが、
実際にはドーム球場は、その後の維持費が高くて、
マツダスタジアムは、その維持費を計算してドームを開けっ放しにするという決断を出したとか。
ドーム球場は、必ずしも儲かるわけではないとはっきりしているのです。
それでも大きなものを作って日本の威信を見せつけたいらしいのですが、
それはやりたい人が、企業が、勝手にお金を出してやっていただくことであって、
国民の大多数はそんな箱もの求めていないのです。

さて、話がそれました。
約2500億円の建設計画を見直して
例えば、1999億円にします!
とか、総理が言ってきたら、これはまさしく詐欺の手口です。
(1999億とは言ってきません。これはスーパーを見習っての表示です)
そもそも1999億円の建設計画を出してきたら国民はみんな反対する。
が、2500億が1999億円になると
金額が下がった気がするし、
あたかも政府も努力してここまでやったんだからよしとするか。
というような風潮が出来る。
これが官僚の狙いです(←詐欺師のやり方です)
一桁は減らさないと、この国はやばいです。

そもそも現在日本にあるドーム球場で一番高いのは、
福岡ドームと言われています。
ナゴヤドームは、1997年建設ですが405億円です。
札幌ドーム2001年 が422億円。
それより少し資材高騰したとしても
700億円くらいでいかがでしょうか?
日本の建築家のセンスを駆使すれば
安くてセンスの良い使い易いドーム球場が作れると信じています。

余ったお金(余るのだろうか?)1800億円は、
少子化対策のために、保育園や子どもの養育援助、教育費に使っていただく
または、高齢者の介護費用などとくかく福祉に回して戴きましょう!

安倍総理の新国立競技場建設計画見直し発表は、
別に安倍総理に決断力があるわけでもない。
どのタイミングで発表するかも、どのように発表するのかも
すべて頭の良い官僚が考えて準備しているのです。
2000億円程度の建設見直し案が出て来たら、
反対の声を緩めてはいけないのです。

ただ、ちょっとだけいい傾向だなと思うのは、
先日のNHK世論調査で
新国立競技場建設に納得できないは81%
これって異常な数字です。
つまりここまでの数字が上がれば、何とかしないといけないと
という空気が発生することは間違いないのかもしれません。
安保法案も、原発再稼働も、特定秘密保護法撤回、消費税を5%に戻す。
あああああ、問題山積み。
どれもこれも政府は国民の声を無視して進めた政策への反対行動ですが、
80%という大多数が反対に回れば、
一応、妥協案は出てくるのです。

妥協案に負けずに、自分の意志で(報道のニュアンスに騙されないで!)
賛成とか反対とか言うように心がけていきたいですね。
政治家もマスコミも喋ることのプロフェッショナルです。
その陰にもっと頭のいい官僚がいるのです。
本質をとらえるのは自分の頭だけです。



昨日、ニュースで国会の様子を見た人は多いだろう。
野党が、「強行採決反対」のプラカードを掲げ、
大声で反対を叫び続ける中、
強行採決が行われた。

あの映像を子どもたちが見たらどう感じるのだろう?
あの映像では、賛成と反対の人数さえ把握できない。
多数決というものさえ見るコトが出来ない。
つまり議員の数で決まっている国会というシステムを何となく学ぶだけ?

私は、そのニュースを黙って見つめながら涙をこぼした。
最近、とにかくニュースを見てて涙を流すな。
年のせいもある。
が、先日ブログでも書いたように
事件ニュースを見て「可哀そうに」と涙を流したり、
怒りながら涙を流す方が、まだましな気がする。
今日は、やっぱりこうか……と、静かに涙を流した。
国民の声が届かない国会、政治家に。

この日、国会、官邸前には、安保法案反対、打倒安倍政権のデモに数万人が集まった。
暑い中、ずーっと声を枯らす若者たちの姿もあった。
ライブで大声を上げるなら、
クラブで大騒ぎして踊りまくるなら、
国会前で声をあらげるのはいかがなものだろうか?
若者たちが集まって大声を張り上げる。
ただ、遊ぶだけではなく、誰かのためになる。
それはとても楽しいお祭りに負けないと思う。

昨日、法案が通ったせいで、
自衛隊が、戦争に行けることになった。
そもそも最近米軍と共に訓練をしているから、
近い将来、戦争に行き、負傷する人も出るだろう。
「戦後」が昨日終わった。
間違いなく、今は戦前になった。

1940年東京でオリンピックが開催されるはずだった。
だが、日中戦争の影響で、日本政府は1938年にその実施地を返上した。
2020年東京でオリンピックが開催される予定になっている。
まだ5年も先の話だ。
新国立競技場建設は、一向に問題を解決できない。
そして自衛隊が、アメリカの戦争に付き合うことになった。
どうして、今の日本が、今の日本政府が、
あの太平洋戦争に突入した政府と違うと言えるだろうか?
もし全く違うならば、安保法案を通す必要がない。
あんなことに国会を延長してまで、国民の税金を多額に使って議論する意味がない。

政治家は馬鹿ではない。
何か法案を通す時、必ずその裏側にいろんなものが数珠繋がりになっている。
そのための法案。
そして、その法案は、結果ではなく、とにかく「戦争」というモノに繋がっている法案なのだ。

テレビで見て涙を流している場合ではないのだと思う。

さて、一番の問題は……!
昨日の、この重要な国会が中継されていなかったことだ。
NHKは、何のために受信料を取り、国からのお金で映像を作っているのだ?
こんな重要法案が、
これほど国民の関心の高い重要法案が強行採決される日
国会をライブで放送しない。
そこには……当然、深い、裏があることが予測される。



毎週、毎週、胸が熱くなり、涙溢れるドラマでした。

明治、大正、昭和の時代を生き抜いた主役の秋山徳蔵の人生を描いたこの作品。

以前、堺正章さんで作られたドラマのリメイクだと思われますが、
私は今回初めて見て、楽しませていただきました。

なんで、こんなに心が熱くなるんだろう?
なんでこんなにウッと涙が溢れるんだろう?
どうしてこんなにみんなが愛に包まれているのだろう?

そんなことを感じながら、
毎回、どこかで泣いていました。
現代と比べたら、日本はどこかで戦争をしていて、
決して裕福でもなく、
女性の地位も高くなく、
決して生き易い時代ではなかったはずなのに。
どうして当時の日本人の方が、今よりも人として暖かいのでしょうか?

やはり日本は、経済成長の陰で本当に多くのモノを失ってしまったのだと、
つくづく感じさせられました。

最初は、何をやっても長続きしないダメ男に描かれている秋山徳蔵なる人物の周りに
彼を愛する人たちが、色々な形でかかわってくる。
妻、俊子の愛情は、本当に美しい。
彼を愛するために身を引く彼女の姿は、
あの時代の日本女性にたくさんあったのだろうか?
そうやって自分の身を犠牲にして
他の人の成功を祈るという愛の形が
きちんと存在していたのだ。
確かに、ドラマなので、両サイドの気持ちがよく見えているから
ずーっと納得したり、涙して感動しながら見られているのであるが……。

コックになる修業時代が非常に過酷である。
いじめもある。
その中で友情も生まれる。

才能のある奴
一生懸命やっているが才能のない奴
結局働かずなんとか生きていく調子のいい奴
生真面目な堅物

いろんな人がいるのに、
それがみんな愛に包まれていて、
それぞれが存在している。

今よりもいろんな人がいて生き易い時代に見えて仕方がない。
そうだったのだろうか?

因みに私は大正という時代が何故か好きだ。
服装も好きだし、雰囲気も好き。
昭和初期も好きだが、
もうその頃には太平洋戦争への足音が感じられてしまう。

大正時代、つまり現代に入って、
日本人が、そもそも持っている性質を活かし、
日本人が日本人らしく生きられた時代のように感じられるからだと思う。

今も、一流コックへの道は、厳しい修行なのだと思う。
でも、大きな違いは、
金銭的に裕福なモノに多くのチャンスが巡ってくるようになってしまったこと。
才能があって努力していれば、上から引き揚げてくれる人が、
以前の様には存在していないこと。
つまり才能があっても、努力しても、
機会にめぐまれなければ、
お金とチャンスに恵まれた人にはかなわない。

そして多くの人が、その恩恵にあずかれないという悪循環にはまっているような気がする。

これは別にコックの世界だけの問題ではなく、
ある種の芸術的な仕事のすべてがそうであり、
悪循環を元に戻すすべがどうしても見つからない。

今日、これを書くためにTBSのホームページを見てみたら、
このドラマ期間平均視聴率でトップに立ったらしい!
おめでとうございます。
良かった。
本当に良かった。
最終回前の時点では、なんとあのつまらなかった「アイムホーム」がトップだったのだから。

素敵なドラマを作って欲しい。
そのためには、視聴者が、選んでいいドラマを見て欲しい。
そうして視聴率が高くなればテレビ局ももっとドラマの内容で作ってくれるようになる。
(決して役者の人気だけではなく……の意)

やっと読めました。
杉並区図書館で100人待ちくらいですか……
是非、日本の皆さんが読んだ方がいい本ですので、
サッサと読んで次の人が借りられるように返却もスムースに行った方がいいと思います(・∀・)

何年生きて来ても、知らないことが世の中にはたくさんあるのだなぁと思います。
報道も規制される密約もありますから仕方ないのですが、
事実を知れば知るほど、がんじがらめでどうにもならなくなります。

この本を読んで思ったのは、
戦後70年、日本はずーっとアメリカの植民地なのだな。ということ。
米軍基地を置き、
日本国内をアメリカに自由に解放した代償として得た経済発展。
金力で日本は植民地であることを感じずに生活してきたのだなと。

確かに子ども頃からおかしいとは思っていました。
なぜ米軍基地があるのか?
なぜ、米軍基地の中のアメリカ人は大邸宅に住んでいるのか?
私たちは団地とかどんどん狭い所に住まわされるのに
なぜ、米軍基地は日本人の税金で賄われているのか?
それでも米軍基地があることで、日本が攻められにくいという利点がある。
(決してアメリカは日本人を積極的に守ってはくれないと思いますが)
世界の警察と呼ばれたアメリカが守ってくれるなら植民地でもいいか。
と冗談で言っていた時期もありました。
でも、本当に植民地なのだと実感すると、胃の腑に重いモノを感じます。

この本は、非常に読みやすく
難しいこともきちんと説明して下さっているので、
米軍基地と原発を止められない政治家に疑問を持つ方には
読んでいただくことが一番いいと思います。

怖ろしいことがいくつも出てきますが、
どうしてもここに書いておかなければならないと感じている恐ろしいことのみ書き写します。

2012912日野田首相の代理として訪米した大串内閣府大臣政務官たちが、アメリカ、エネルギー省のポネマン副長官と面会しましたが、「2030年代の原発稼働ゼロ」政策への理解は、全く得られず、逆に非常に危険な「プルサーマル発電の再開」を国民の知らない「密約」として結ばされる結果となりました。(毎日新聞2013625日)

プルサーマルとは、ウランにプルトニウムを混ぜた「MOX燃料」を使う非常に危険な発電方式です。今後、20129月に結ばれたこの「対米密約」に従って、泊、川内、玄海、伊方、高浜などで、危険なプルサーマル型の原発が次々に再稼働されていく恐れが高まっています。

昨日のNHK世論調査でも勿論原発再稼働には反対の方が多いです。
新国立競技場建設については81%が納得できない。
そして安倍内閣は、不支持率が支持率を上回りました。

国民のこうした声を無視し続けている現政権ですが、
その反対運動は全国的に広がりつつあります。
これに参加しない手はないです。
人間が人間らしく、自分の意見を持った人たちが発言しています。
政治家は、色々裏があって出来ないこともあるのでしょう。
だからこそ、今国民の力が必要です。
政府がもう無視できないところまで国民の声を上げる。
そこまであと一歩!と感じています。