先月長雨の合間を縫って、出かけてきました。
ここには、七福神の滝という七つの滝があり、それをぜひ見たい。とりあえず、今回は三つの滝を制覇する予定でした。
家から出かけると、一度山梨県に入って、その後、長野県に戻り、野辺山、南牧村を通過。
最初に目指した「おみかの滝」の駐車場に楽勝で到着
車を止めて、バックパックを背負い、急な木道を降りていくぞ!と気負ってスタートしたのに、数十段降りるとあっという間に行き止まり。
滝の下まで行きたければ、〇〇へ行け。と書かれている。
冬なら木々の間からもう少し見えたのでしょうが、今回はここでお終い。
おみかの滝 です。
スタートからちょっと心配
次に向かったのは、「立岩の滝」
立岩湖をチラチラ見ながら運転するが、地図上にある「P」が見つからない。湖もよく見えないし、Pは見つからないし、立岩にも行けない。結局、この道を2往復することになる。
カーブ続きなのであまりよろしくないが、そこは、田舎なので車の量はそれほど多くはないので、Uターン。
戻ってきて、立岩の滝に降りる少し上のこの路肩部分が、Pなのだと判断。私の小さなトコットなら、なんの問題もなく停車は可能。
またまた急な木の階段を降りていく
水量が多いのか、滝の流れる音がもの凄い
怖いくらいの音
見えました!これが立岩の滝
それより下にも木道は続いていたのだけれど、時々崩れているし、何よりも最近は山の中で一人ぼっちになると、クマのことを考えてしまって怖くなる。
(南相木村でクマの目撃情報はない。とチェック済み)
結局、滝の写真を撮って満足して、来た急な道を登って帰る
道路に出ると、私の可愛い愛車トコットが1人路肩で待っていてくれて、一安心。ここで私が行方不明になっても、この子が私のいたことを証明してくれるのだなぁと思ったり、息が切れているのに、走っていってトコットに抱きついたり。
この後、立岩湖を見るために、狭い橋を渡り、延々湖の裏側の道を走ったけれど、結局、ゆっくり車を止めて立岩湖を眺められるところはありませんでした
次に行ったのは「犬ころの滝」
ここは明るくて良かったぁ。
滝の向こうに見えるのが、南相木村の温泉に入れる「滝見の湯」
もちろん、滝散策を終えてから、お湯をいただきました。
滝の水は、こちらに静かに流れていきます。
滝見の湯(写真なし)
なんかねぇ、唯一、とっても立派な建物なのですよ。
下調べしてきたにも関わらず、ここまであまり予定通りに進まなかったのだけれど、南相木村に来たら、誰もがここに寄るのだと思います。
入湯料600円
お風呂には露天もサウナもジャグジーもある立派な温泉
その上、食堂や休憩所も完備
新しいのか、綺麗だし、キャッシュレス決済も充実しているし、従業員は若いし。
そして、時間帯にも寄るのでしょうが、空いていて快適でした。
いつものことですが、夕方になってふと気づく
あら?肌がすべすべかも♡
温泉の湯は、無色透明で、とろっとした感じもなく、つまり銭湯となんら変わらない感じだったのですが、実は実はいい温泉だったようです。
日本全国たくさん温泉もお世話になりましたが、原村の温泉と南牧村の温泉は、そのお湯の泉質でお勧めできます。
残りの四つの滝は、もっと遠かったりして不安が残ります。
そもそも今日は七福神の滝の3つを制覇したと言えるのだろうか?
観光地化されていない地に1人で訪れると、こんなことがザラ。
ひとりでメゲるわけです。
でもね、
私は南相木村に行って1日を過ごしたのです。
この充実感は間違いない。





