30人以上いる場所で、先日なんとか係を引き受けた人が、
「みんなで平等に片付けましょう!」と声を掛けた
押し付けがましいその人の言い方のせいもあったのだとは思うけれど、「平等」という言葉に引っ掛かり、ムカっとした
私は、世の中に「平等」なんてものはないと思っている人だから
終了後の片付けの時だったのだが、
平等に仕事をするとはどういうこと?
年齢が違うということは、同じ作業をしても重労働になったり、体のどこかが痛かったり、重いものが持てなかったり
逆に若くて忙しい人は、早く帰って子どもの世話をしなければならなかったり、
家庭の仕事も人によって様々で、どうしてもそちらを優先したい人もいる
大体、その片付けなんて、1人か2人で出来る量なのだ
そのためのなんとか係なのかもしれないが、
今までだって出来る人がやってきたのだから、押し付けがましく言う必要がない
その彼女の言葉で、帰ろうとした人たちの足が止まり、
何かやらなくちゃとぼーっとする人たちが溜まっている横をすり抜けて帰ってきた
ムカムカしていたから
それを言葉に出さない限り、ムカムカは収まらないから
言葉に出さない方が、その時はいいと思ったから が理由
世の中は、「不平等」なものである。
世の大人は、綺麗事を言わないで、
若者や子どもたちに、きちんとその現実を教えるべきだと私は思っている
生まれたその瞬間から不平等だけれど、
見方を変えたり、
自分なりの価値観を持つことで、
自分が下だとは思わないで済む精神を持って幸せを追求して貰いたい