ドラマ「未来のムスコ」を見ていて、

劇団で頑張る若手役者集団を見ていて、

色々思い出させられる。

 

主人公は、役者を目指して東京に出る時に、

「30歳まで好きなことをやらせて貰う」という約束を取り付けてきた

まもなく、その期限が近づく

やめて、親の希望通り田舎に帰るか悩んでいる。

 

私は高卒で役者の勉強を始める時、

10年やって成功しなかったら辞めると心に決めていた。

不言実行の人なので、誰にも言ってはいない。

 

「成功」の基準も自分次第だけれど、

私の場合は、「役者で食えるようになること」だった

 

スタートがなかなかラッキーだった私は

20代前半までは、それなりにドラマの仕事が続いたけれど、

半ばから仕事が減り始め、

そして10年経った時は、かなり少なかった

 

10年目に事務所を辞め、女優業を廃業する!と宣言した

 

実は…

一度辞めてから、食えるようになったのです!!

 

辞めるか続けるかは、本人が決めること。

どっちだっていい。

自分の人生だもの、台無しにするのもその人の権利です。

自分の人生を失敗して、不幸になっても

誰にも迷惑かけていなければ、結構。

 

私の場合は、自分で決めたことを実行すること

それが自分の自信にもつながっていたのだと思う

だから(というと聞こえはいいが)10年続けて廃業した

 

ただ、前述のように、

辞めたら、新しい人生が始まって、結果テレビの仕事で食えるようになり、その後、好きな芝居をお腹いっぱいやることが出来た。

つまり、悩んでいる時は、前には進めない。

一度、どちらかに決めてしまうことをお勧めします

その後、きっと道は開ける

 

若い時は悩みが多い。

些細なことで悩んでいる若者を見ると、

私もこんなだったなぁと思い起こす。

悩んで悩んで悩んで、

自分で結論を出してみるといい

そこから一歩歩み始めると、次の道が見えてくるはず!