先日NHKの番組で、アナウンサーの若い女性が、読み間違えた
長野の地方番組内なので、彼女が局アナかどうかは知らない
私たちの耳に飛び込んできたのは
「ほうほうのからだで、帰りました」という文章
ほうほうのからだ?
勿論、「ほうほうの体で」と書かれていたのだろう
番組の中で後に謝罪が入った
以前、生徒に台本を読ませていて、
「日がな一日」を「ひがなついたち」と読んだ生徒がいたことを思い出した。
その時、クラスのおよそ半数が、「日がな一日」という言葉を知らなかった。
両方とも使われている言葉で、
特にアナウンサーとか役者の卵ならば、知るべきだと思う
ボキャブラリーが減っていくことは、何のプラスにもならない
ただ、知らないことがあるのは仕方がない
問題は…
疑問を持たないことだ。
聞いたことがない、わからない言葉があったら調べるのが原則
まして、最初の番組内のミスは、視聴者の文章を読んだものなので、オンエアー前に目を通せる原稿だったはず
その時に疑問を持てば、調べる、または誰かに聞くはず
だから生徒にもなるだけ前もって台本を配布するようにしていた。
当日に配布すると、あまりにも読めなくてイライラするからというのもあるが、それよりも、前もって調べてくることが当たり前ということを知ってもらう必要があるから
どんなことでも、疑問を持てば、そこから調べて知識に変わる可能性があるが、
疑問を持たなければ全てスルーしてしまう。