ニューヨークにいた時、最初に友達になった日本人KEIKO

 

背が小さく、痩せているけど、覇気のある

一見、ロッカーみたいな風貌の彼女

 

何故か、好かれて、いつもくっついて来たので、仲良くなった

 

私は、ニューヨークにいる間、日本語を喋らない主義だったので、

なかなか日本人の友人ができなかったのだけれど、

彼女は、すぐに私に合わせて英語で喋ってくれた

 

帰国してから、一度だけ日本であったことがある

彼女はまだアメリカに住んでいて、ちょっと帰国した時に新宿でデートした

 

当時の彼女は、赤い髪をしていた

 

時は、今から34年位前

新宿西口を歩いていて、

すれ違う人、ほぼ全員が、彼女の頭を見て、振り返ったことを記憶している

 

今は、髪の毛が何色だろうと、誰一人見る人はいない

どんな風貌も許される多様性を手に入れたと言えば聞こえは良いが、

他人のことには興味がない、無関心も同時に手に入れたのでは?

 

時代は変わりました

 

PS:ブログを書いて気付いた! 私は彼女の名前を知らない。漢字で書けないのだ! 

   桂子とか圭子っぽけど、 景子?敬子?慶子?啓子?恵子?

   やっぱりKEIKOがしっくりくる

   名前とは不思議なものだ