ある時、電車のドアのところに立っていた
駅に電車が滑り込んだ時、
近くの女性が、痴漢に遭ったのか、
大きな声を上げて、文句を言って、そして降りて行った
昔の話です
30年以上前のこと
痴漢を捕まえるとかではなく、
被害者が、やっと声を上げて、
被害者が逃げるように電車から降りていったのです
ドアの反対側に若い男性が二人立っていた
痴漢の被害者が電車を降りた後のその二人の会話
「ああいうブスに限って、ああいうこと言うよな」
とっても気分悪かった
当時、痴漢は本当にたくさんいたんです
声を上げることが困難な時代だったんです
私の友人の妹は、痴漢を捕まえようとしてホームに降りた時、
逆に顔を殴られて、鼻の骨を折りました
その後、駅員に「女の子が手を出したらダメですよ」と諭されたとのこと
そこから10年以上経って、今度は、やってもいない痴漢の加害者にされると言う事件を聞いた
実際に、私が教えていた男性も痴漢で留置された
認めれば出して貰えたんだけど…と言っていた
世の中の男性は、電車の中ではみーんな両手を上に上げて乗るしかないね
という時代に突入した
その後、悪質な痴漢被害者を装う女性も現れた
そんな中、女性専用車も出来た
なんで女だけ!と、女性専用車に文句を言う男性も現れ、
わざわざ乗り込んでトラブルを起こす事件も起きた
そもそもあの混雑した電車に乗ることがストレスなんです
乗らないで済むなら、そういう方法を考えた方が
長い人生プラスになると思います