若い頃、鏡の裏側にあるもうひとつの鏡が謎だった
「拡大鏡」である
メイクをする時の、小さな鏡の裏には、必ず拡大鏡がついていた
若い頃は、その必要性を感じなかったので、
なんのためについているのか考えもしなかったし、
無駄なものだと思っていた。
一体、誰が使うのだろう????
答えは、歳を取ると使うのでした
視力の良かった私は、その分、老眼になるのが早く
41歳の時に、初めて感じた
時刻表が見えなかった
小さな数字の羅列が、どう目を見開いても見えなくなったのが41歳の時で、
すぐ100均で、老眼鏡を手に入れた
今だったら、スマホなどで時刻表を拡大して見ればいいのにね。
その後、老眼が進むに連れて、
拡大鏡の必要性が分かったのみならず、
拡大鏡の拡大率が上がっていった
ちなみに、今は16倍鏡を使っている
それでもよく見えないので、上手に化粧が出来ない
歳を取らないとわからないことはたくさんある
どのメガネをかけても
どう頑張っても見えないものが存在する
例えば、ルーターのシリアルナンバーとか、
商品についている、商品説明の一部
小さな文字を見るたびに、
年寄りに冷たいな
若い人が作っているのだろうな
と感じる
若い時は、考えもしなかったことに気付かされる
ちなみに、近視ではない友人の多くは41歳ごろ老眼が始まりました
41歳ですよ!
人生の折り返し点と言われている歳
つまり、若い時どんなに視力が良くても、
人生の半分はメガネを掛けて暮らしていくことになる
数えて見れば分かりますが、
41歳は、すぐそこです