会う人会う人との会話に「暑いですねぇ」がつく。

「今年は普通じゃない暑さだ」

「こんなに暑い夏は初めてだ」

 

天候の話は、それほど親しくない人との常套句

それほど親しくない人だから、私もそれなりにテキトーに合わせて終わらせる。

(本当にそうだろうか?)と疑問符を頭の中に持ちながら…

 

今年の夏は暑い

 

この言葉に反対する気はないけれど、

そもそも夏は暑いのだ。

それを忘れていないだろうか?

 

そして、この普通ではない夏の暑さは、別に今年始まったわけではない。

私の体感では、およそ20年前に始まった。

 

ここ2、3年の更なる急激な変化は、感じている。

しかし、これは、もう(普通の暑さ)なのだ。

 

朝、太陽が出ると、肌がジリジリと焼かれるように暑い陽の力を感じる。

オゾン層が破壊されたことが肌で感じ取れる。

それがいつからとか、どのくらいかとかは分からないけれど。

身体が、肌が、敏感に感じ取っている。

 

太陽は、今までと変わらず、私たち地球人に恩恵を与えてくれているのに、人間たちが、あの素晴らしい温もりを壊してしまったのだろう。

 

もう、以前のような素敵な季節「夏」は戻ってこないのだろうか?

 

私が体感する、この20年の、段々暑くなる、辛い暑さになる、この変化を、逆行させることは、この地球人にはもう無理なのだろうか?

 

そんなことを考えながら…

「暑い、暑い」と言うのは勝手だけれど、これは「普通のこと」なのだ。来年も再来年も、今年と同等、あるいは、もっと暑い夏がやってくるのだ。

それを知った上で、少しでも夏を楽しむ方法を見つけたいと思っている。