最近は、月に一度の予定がいくつかある。

月に一度の松本の日。

月に一度の岡谷の日。

と言いながら、出かける場所がある。

 

月に一度、定期的に会う方は、12月のその約束の日が、今年最後ということになる。

ということで、12月に入ったあたりから、よくこの言葉を口にした。

 

「良い年をお迎えください」

 

通常「良いお年を」と言われる方も多い。

 

が、今年の私は、毎回毎回、

「良い年をお迎えください」と軽く会釈をしながら、相手に言葉を送った。

 

若者の間で、省略する言葉が流行る。

 

年始に「あけおめ」と言うようになったのは、何年前からだろうか? 若者が言っていると流行り言葉のように聞こえ、年配の人たちも時々気に入って口にする人を見る。

可愛げがあって、悪くないと思う。

 

しかし、私は、若者たちの省略言葉とは真逆を行き、便利を追求しない人なのだ。

そのせいか、今年は、「良いお年を」ではなくなっていた。

 

どちらにしても相手に伝われば、言葉の意味は果たす。

 

ということで、みなさま、

 

良い年をお迎えください。