ロシアが隣国ウクライナに侵攻。
侵攻?
なぜ?
ある日突然、隣国が武器を持って攻めてくる。
それも、そもそもは、同じ国だった非常に繋がりの強い国。
日本は、どの国とも国境を接していないので、イメージしにくいが、
普通に、つまり、県境みたいな何にもないけれど、地図上ラインが引かれているところを超えて、
軍事侵攻。
これは、戦争ですよね。
いまだにロシアのウクライナ侵攻という言われ方をされることが多いけれど。
多くの女性や子どもたちは国外に逃げて難民生活を強いられている。
若くて戦える男性は国に残り、ウクライナのために戦っている。
そして、国に留まった多くの市民が亡くなっている。
それも悲惨なやり方で、
ロシアの戦争犯罪?
わああ、言葉がよく分からない。
全部、戦争ですよね。
戦争になると、人は常軌を失う。
それが、戦争。
アメリカは、ウクライナを助けるために参戦はしなかった。
なぜなら、そうすることは、第三次世界大戦になるから。
その代わり、多くの西側諸国が武器供与という形でウクライナを支援している。
そしてロシアに対して制裁を次々に科すという形で攻撃している。
それしか方法がない…
それが、戦争。
本当に恐ろしいと思います。
ある日、どこかの国が軍力で攻めてくる。
誰も助けてはくれないのです。
自国を守るのは自国民だけです。
私は、信州の畑で野菜を作っていられればそれだけでいいのに。