13日、菅首相が、福島第一原発に貯蓄されている大量の処理水を2年後から海に放出すると発表。
そのことで、議論が高まっている。
テレビでインタビューされていた人々
福島の漁師さんは、完全に反対の意思を表明したいた。
一般の福島県人は、テレビなので賛否両論、バランスよく放送されていた。
そして、考えた。
私だったら、どう答えるのだろう?
賛成も反対もひとことで言えることではない問題は、
特に政治絡みのことだとたくさんある。
もっと微妙な問題だ。
そして、
どんなことでも賛成する人と反対する人がいる。
その意見をしっかりと言えることが、民主主義にはとても重要で、
そのことで議論になることは素晴らしいことだと思っている。
が、この国の国民には、まだまだ議論が苦手な人が多い。
議論(つまり反対意見をぶつけ合うこと)が嫌いという人さえいる。
(話が完全に脱線してきた。なるだけ短くまとめようと心に思っているくせに、いつも脱線して無駄に長くなる。失礼😅)
私の答えは、こうだ。
「日本にあるすべての原発を止めてから言ってください!」
原発を動かしている限り、問題は解決しない。
現在でも原発に反対している日本国民は50%を超えている。
忘れやすい人々が、今になってもこれだけ反対していることってそんなにない。
それなのに、自民党政府になってから順次稼働した原発は現在9基。
火山列島の日本で、100%安全な原発なんて存在しない。
いつ福島第一原発と同じような事故が起こらないとも限らない。
福島の事故をきっかけに原発を廃止した国もあるというのに。
さて、福島の問題は処理水の問題ではない。
これは、今も原子炉内にある核燃料を冷却するためにかけ続けている水から放射性物質などを取り除く処理をした水のことで、問題は、当然、その核そのもの。
それは、まだまだ議論にもならない状態。
事故から10年経ってこの状態。
つまり原発は事故が起こったら人間には太刀打ちできないということだ。
誰も生きている間に解決できないのだから。
私は原発はいらない。
それで電気が高くなり(本当は原発の電気は、廃炉のことも考えたら安くないのだけれど)経済が悪くなったとしても、私はそもそも日本が経済で世界第3位であることもいらない。
これが私の意見。
でも殆どのことは自分の思い通りにはいかない。
そこで、私は都会から逃げることにした。
少しでも安全な地へ逃げることだけは私の選択で出来た。
でも問題はそこではないのかもしれない。
政治の問題はもっともっと複雑。
一番の問題は、経済ではなく、アメリカの傘下ということなのかもしれないが、
それを語ることは、この国ではタブーなのかしら?
次は、どうも納得いかない「風評被害」という流行り言葉