スーパーの袋の有料化も疑問でしたが、

今度はコンビニやスーパーのレジ横に置いてあるプラスチックスプーンの有料化が検討されている。

環境省がやりたいのは、一体なんなのだろうか?

それは環境を考えたプラスチックの削減ではなく、

環境を考えたプラスチック削減のために、何かをやっていますよ!というアピールにしか感じられない。

そもそもプラスチックのスプーンに問題があるのならば、それを作らなければいい。

それだけのことだ。

 

すべてのことを、企業側に求めるのではなく、

消費者、個人側に求める、この政治体制を何とかしてもらいたい。

 

今時、コンビニでプリンを購入して、黙ってプラスチックのスプーンをつけてくれる店はかなり減った。

スーパーのレジ横には、スプーンや箸などが置かれているが、

セルフサービスでとっていけという状態になっている。

つまり必要な人しか持っていかない。

確かに、以前は、コーヒーを買うとミルクとお砂糖が黙っていてもついてきた。

それを使わない人は砂糖を捨てていた人もいるのではないかと危惧する。

(私は、砂糖は入れないが、以前は、あの紙に包まれた3gとか5gの砂糖を家で保管し、

お菓子を作る時に、使っていた。グラニュー糖だし、測らなくて済むし)

 

つまり必要のない人にまで配ることは実際無駄が生じやすいが、

必要な人だけが持っていくのならば、構わないと思う。無料で。

だって、BBQとかやるとみんな紙皿とかプラスチックのフォーク、スプーンを使っているじゃないの!

(我が家でBBQやるときは、割り箸も使わないです。)

なんか一部のそういった小さいことに焦点を当てて、もっと大きな削減すべきところに手が加えられていない気がして仕方がないのだ。

 

昨年からのコロナ禍で、テイクアウトが増え、

プラスチックの容器などのゴミが増えたと聞く。

嘆かわしい。

何が悲しいかって、そういった使い捨ての容器の方が清潔だという風に思われていることだ。

(事実かどうかは専門家ではないのでぜんぜーん分かりません。ただ、安易であることは分かる)

 

昔は、タッパーやボウルを持って豆腐屋さんに豆腐を買いに行っていた(私は経験ないですけど)

お肉屋さんでは、油紙に肉を包んでくれた(これはつい5年前まで近所のお肉屋さんがしてた。家に帰ってもゴミが少なくて嬉しかったな)

 

そこまで暮らしを戻すのか?

戻せないのならば、どうするのか?

優れた紙があるのだから、プラスチックの代わりに燃やせるものを使うのか?

 

私は、まずレジ袋の有料化に反対でした。

環境のことを考えるのならば、

レジ袋を無くすか、レジ袋を燃やせる素材のものにして有料化するかです。

何で燃やしてはいけない、つまり世の中の悪のように言われているレジ袋にお金を払わなければならないの?!

みんながマイ箸、マイフォーク、マイスプーンを持ち歩いて暮らすようになるのは悪いことではないと思う。(でもマイ箸って、以前一度流行った頃のようには見なくなった気がする)

 

見た目ではなくもっと根源的なところで(専門家を交えて考えているのだろうから)環境省には次の一手を打って欲しい。